7PM126第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)

頭痛で施術対象となるのはどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

頭痛のうち、施術の対象となるものと、緊急に医療機関へつなげるべきものを区別する問題です。

解説

頚と肩のこりを伴う頭痛は、後頚部から肩にかけての筋緊張を背景とする緊張型頭痛が考えられ、筋緊張の緩和を目的とした施術の対象となります。したがって答えは4です。
高熱を伴う頭痛は髄膜炎などの感染症、進行性に増悪する頭痛は脳腫瘍などの頭蓋内病変、嘔吐を繰り返す頭痛は頭蓋内圧の亢進を疑う所見であり、いずれも緊急性が高く、施術ではなく速やかな受診が必要です。
突然の激烈な頭痛、意識障害、麻痺、項部硬直を伴う場合も直ちに医療機関へつなげます。

選択肢の確認

  • 1.高熱を伴うもの:誤り。髄膜炎などを疑い受診を優先します。
  • 2.痛みが進行性に増悪するもの:誤り。頭蓋内病変を疑います。
  • 3.嘔吐を繰り返すもの:誤り。頭蓋内圧亢進を疑います。
  • 4.頸、肩のこりを伴うもの:正しい。緊張型頭痛が考えられ、これが答えです。

覚えるポイント

  • 危険な頭痛は突然の激痛、発熱、嘔吐、意識障害、項部硬直、進行性の増悪。
  • 緊張型頭痛は両側性の締めつけられる持続痛。
  • 片頭痛は片側性、拍動性で閃輝暗点を伴うことがある。
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