7PM142|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)
按摩の治療的作用に含まれないのはどれか。
解答・解説を見る
この問題は公式正答が公表されていないため、採点対象外です。
正答
1、2
この問題のポイント
あん摩の治療的作用として整理される項目を問う問題です。正答は1と2です。
解説
あん摩やマッサージ、指圧の治療的作用としては、興奮作用、鎮静作用、反射作用、誘導作用、矯正作用などが挙げられます。
転調作用は、体質そのものを変えるという意味合いで用いられる語で、あん摩の治療的作用の分類として一般に数えられるものではありません。止血作用も、手技によって出血を止めることを目的とする作用ではなく、含まれません。したがって正答は1と2です。
なお出血傾向のある人や出血している部位には、強い圧迫や摩擦を避け、状態に応じて医療機関につなげます。
選択肢の確認
- 1.転調作用:正しい(含まれない)。分類に数えられず、正答の一つです。
- 2.止血作用:正しい(含まれない)。手技の作用として挙げられず、正答の一つです。
- 3.鎮静作用:誤り(含まれる)。疼痛や過敏の緩和に働きます。
- 4.反射作用:誤り(含まれる)。体表刺激が内臓に影響する仕組みを利用します。
覚えるポイント
- 手技の作用は興奮、鎮静、反射、誘導、矯正に整理される。
- 興奮作用は機能低下に、鎮静作用は疼痛や機能亢進に用いる。
- 出血している部位には刺激を加えない。