7PM76|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)
疾患と検査との組合せで適切でないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
疾患の診断に用いる検査を対応させる問題です。形態をみる検査か、機能や心理をみる検査かで判断します。
解説
統合失調症(出題当時の呼称では精神分裂病)は、幻聴や妄想、自我障害などの症状と経過によって診断される疾患で、頭部の画像検査で特徴的な所見が得られるわけではありません。画像検査は、脳腫瘍など他の疾患を除外する目的で行われることはありますが、診断のための検査として組み合わせるのは適切ではありません。したがって答えは3です。
てんかんでは脳波検査が発作波を捉える基本的な検査、神経症では心理検査、知的障害では知能検査が用いられます。
選択肢の確認
- 1.てんかん ── 脳波検査:適切な組合せです。
- 2.神経症 ── 心理検査:適切な組合せです。
- 3.精神分裂病 ── MRI検査:適切でない組合せで、これが答えです。
- 4.知的障害 ── 知能検査:適切な組合せです。
覚えるポイント
- てんかんは脳波、脳腫瘍と脳血管障害は画像検査。
- 統合失調症は症状と経過によって診断される。
- 画像検査は他疾患の除外に用いられることがある。