7PM87|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)
先天性心疾態として少ないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
先天性心疾患の種類を整理する問題です。後天性の弁膜症と区別します。
解説
僧帽弁狭窄症の多くは、リウマチ熱の後遺症として弁が変性して生じる後天性の弁膜症です。先天性のものはまれであり、したがって答えは1です。
心房中隔欠損症と心室中隔欠損症は代表的な先天性心疾患で、とくに心室中隔欠損症は頻度が高いものです。ファロー四徴は、心室中隔欠損、肺動脈狭窄、大動脈騎乗、右心室肥大の四つを特徴とする先天性心疾患で、チアノーゼを伴います。
選択肢の確認
- 1.僧帽弁狭窄症:正しい(先天性としては少ない)。後天性が主で、これが答えです。
- 2.心房中隔欠損症:誤り。代表的な先天性心疾患です。
- 3.心室中隔欠損症:誤り。先天性心疾患で頻度が高いものです。
- 4.ファロー四徴:誤り。チアノーゼ性の先天性心疾患です。
覚えるポイント
- 先天性心疾患で多いのは心室中隔欠損症。
- ファロー四徴は中隔欠損、肺動脈狭窄、大動脈騎乗、右室肥大。
- 僧帽弁狭窄症はリウマチ熱の後遺症が多い。