8AM4|第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
個体(宿主)因子でないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
病因を、宿主側の条件と外から働きかける要因に分ける問題です。
解説
個体(宿主)因子は、その人の体の側にあって病気の起こりやすさを左右する条件で、遺伝、年齢、性、免疫の状態、栄養状態などが含まれます。
微生物は体の外から侵入して病気を起こす環境(外因)側の要因であり、宿主因子ではありません。したがって答えは2です。
同じ病原体にさらされても発病するかどうかが人によって違うのは、宿主因子の違いによると理解されます。
選択肢の確認
- 1.遺伝:誤り(宿主因子)。体の側の条件です。
- 2.微生物:正しい(宿主因子でない)。外因であり、これが答えです。
- 3.年齢:誤り(宿主因子)。感受性に影響します。
- 4.免疫:誤り(宿主因子)。抵抗力を左右します。
覚えるポイント
- 宿主因子は遺伝、年齢、性、免疫、栄養状態。
- 環境因子は病原体、物理的、化学的要因。
- 発病は宿主因子と環境因子の組合せで決まる。