8AM55|第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
骨格筋について誤っている記述はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
骨格筋の収縮の様式と張力の関係を問う問題です。
解説
単収縮は一回の刺激による短い収縮で、刺激の頻度を上げると収縮が加重して強縮となり、単収縮より大きな張力を発生します。したがって「単収縮は強縮より大きな張力を発生する」は誤りです。答えは1です。
筋緊張(筋トーヌス)は持続的な軽度の収縮で姿勢の保持に関与し、収縮のエネルギーはATPの分解によって供給され、その過程で熱が生じて体温の維持に寄与します。
選択肢の確認
- 1.単収縮は強縮より大きな張力を発生する。:誤っている記述で、これが答えです。
- 2.筋緊張は姿勢保持機能に関与する。:正しい記述です。
- 3.筋収縮のエネルギーはATP分解による。:正しい記述です。
- 4.筋収縮で熱産生が起こる。:正しい記述です。
覚えるポイント
- 刺激頻度を上げると単収縮が加重して強縮になる。
- 心筋は不応期が長く強縮しない。
- 収縮にも弛緩にもATPが必要。