8PM129|第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午後(科目未分類)
拘縮期の五十肩に対する治療で適切でないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
五十肩(肩関節周囲炎)の拘縮期に、動かすべきか固定すべきかを問う問題です。
解説
拘縮期は痛みが和らぐ一方で関節の可動域制限が前面に出る時期であり、温熱や物理療法で組織を温めながら運動を進めて可動域の改善を図ります。固定は拘縮をさらに強めるため適切ではありません。したがって答えは4です。
低周波通電、極超短波、ホットパックは、いずれも疼痛の緩和と組織の伸張性を高める目的で用いられます。
急性期で強い夜間痛がある時期には無理な運動を行わず、痛みが強まる場合は運動量を調節します。
選択肢の確認
- 1.低周波通電:適切な治療で、誤りではありません。
- 2.極超短波:適切な治療で、誤りではありません。
- 3.ホットパック:適切な治療で、誤りではありません。
- 4.固定:適切でない対応で、これが答えです。拘縮を助長します。
覚えるポイント
- 五十肩は急性期、拘縮期、回復期に分けられる。
- 拘縮期は温めて動かすことが中心。
- 長期の固定は拘縮を招く。