9PM106|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午後(科目未分類)
腰痛の治療について正しい記述はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
腰痛に対する物理療法と運動療法の考え方を問う問題です。
解説
ウイリアムス体操は、腹筋と殿筋を鍛え、腰椎の前弯を減らして腰への負担を軽くすることを目的とした運動で、効果を得るには少なくとも3か月以上続ける必要があるとされます。したがって正しい記述は4です。
極超短波は薄い衣服の上からでも作用しますが、金属を身につけている場合には注意が必要です。軟性コルセットは主に腹圧を高めて腰椎の負担を減らすもので、動きを強く制限するものではありません。持続牽引の重錘は体重の一部を目安とし、20キログラム程度と一律に決めるものではありません。
選択肢の確認
- 1.極超短波は衣服の上からの照射では効果かない。:誤っている記述です。
- 2.軟性コルセットは主に脊柱の動きを制限して効果を示す。:誤っている記述です。腹圧の上昇が主です。
- 3.持続牽引は20Kg程度の重錘で行う。:誤っている記述です。
- 4.ウイリアムス体操は少なくとも3か月以上続ける。:正しい記述で、これが答えです。
覚えるポイント
- ウイリアムス体操は腰椎の前弯を減らす屈曲運動。
- マッケンジー法は伸展運動を中心とする。
- コルセットは腹圧を高めて腰椎を支える。