R06B99|令和6年度 准看護師試験 過去問
成人看護脳神経・感覚器看護脳神経・眼耳鼻疾患の看護
散瞳薬を用いて行う検査はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この問題では、散瞳薬を使用する眼科検査が問われています。
眼底検査では、網膜や視神経を観察しやすくするため、散瞳薬を用いることがあります。
解説
散瞳薬は瞳孔を広げる薬です。
眼底検査では、網膜、視神経乳頭、眼底血管などを観察します。瞳孔が小さいと眼底が見えにくいため、散瞳薬を使って瞳孔を広げることがあります。
散瞳後は、数時間まぶしさや見えにくさが続くことがあります。そのため、検査当日の自動車運転や細かい作業を避けるよう説明します。
患者への説明
「散瞳薬を使うと、しばらくまぶしく見えにくくなります。検査当日は車の運転を控えてください。」
選択肢の確認
1.眼底検査
正しい。
眼底検査では、眼底を観察しやすくするため散瞳薬を用いることがあります。
2.眼圧検査
誤り。
眼圧検査は眼球内の圧を測定する検査です。散瞳薬を用いる代表的な検査ではありません。
3.視野検査
誤り。
視野検査は見える範囲を調べる検査です。散瞳薬を用いる代表ではありません。
4.涙液分泌(涙液)検査
誤り。
涙液分泌検査は涙の量を調べる検査です。散瞳薬を用いる検査ではありません。
覚えるポイント
- 散瞳薬を用いる代表は眼底検査です。
- 散瞳後はまぶしさ、見えにくさが残ります。
- 当日の車の運転は控えます。
- 検査前にアレルギー歴や緑内障の有無も確認します。