46G26|第46回 理容師国家試験 過去問
次の頭頸部の部位のうち、頬骨部と接しているものはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
顔面と頸部の区分のうち、頬骨部に隣接する部位を判断します。
解説
頬骨部は、頬骨の隆起に相当する、眼の外下方にある部位です。その上方には眼を取り囲む眼窩部が接しています。理容技術では、顔面の凹凸や骨格を正しく捉えることが、シェービングやフェイシャルマッサージを安全に行う基礎になります。
オトガイ部は下あごの前方、鼻部は顔の中央、前頸部は首の前面です。図を思い浮かべ、各部位の位置関係をたどると判断しやすくなります。頬骨のすぐ上に眼窩があることを基準にすると確実です。
選択肢の確認
1.オトガイ部
誤り。
オトガイ部は下唇より下のあご先付近で、頬骨部とは離れています。
2.鼻部
誤り。
鼻部は顔面中央の鼻に当たる区域で、頬骨部と直接接する部位としては扱いません。
3.前頸部
誤り。
前頸部は首の前面で、頬骨部とは下顎部などを隔てて離れています。
4.眼窩(がんか)部
正しい。
眼窩部は眼の周囲の区域で、その外下方にある頬骨部と接しています。
覚えるポイント
- 頬骨部は眼の外下方。
- 頬骨部の上方は眼窩部に接する。
- オトガイ部はあご先、前頸部は首の前面。