46G28第46回 理容師国家試験 過去問

保健人体の構造及び機能

次の筋のうち、眼を閉じるときに働く骨格筋はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

顔面の表情筋と、その具体的な働きを対応させます。

解説

眼輪筋は眼裂の周囲を輪状に取り囲む表情筋で、収縮するとまぶたを閉じます。骨格筋であり、顔面神経の支配を受けます。まばたきや強く目を閉じる動作で働き、眼球表面を保護する役割にもつながります。

筋名には働く部位が表れることが多いため、「眼を閉じる」から眼の周囲の眼輪筋を結び付けます。他の選択肢は、あご、頬、額の動きに関係します。理容師は顔面への施術時に、筋の位置と走行を意識することが大切です。

選択肢の確認

1.オトガイ筋
誤り。
オトガイ筋は下唇を押し上げ、あごの皮膚にしわをつくる筋です。

2.眼輪筋
正しい。
眼輪筋は眼の周囲を囲み、まぶたを閉じるときに働きます。

3.頬筋
誤り。
頬筋は頬を歯列に押し付け、吹く、吸う、食物を歯の上に保つなどの働きに関係します。

4.前頭筋
誤り。
前頭筋は眉を上げ、額に横じわをつくる筋です。眼を閉じる筋ではありません。

覚えるポイント

  • 眼を閉じるのは眼輪筋。
  • 眼輪筋は表情筋で顔面神経支配。
  • 前頭筋は眉を上げ、額に横じわをつくる。

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