46G45第46回 理容師国家試験 過去問

文化論及び理容技術理論理容技術理論の基礎

コームに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

コームの目、親歯、歯、歯元について、それぞれの位置と機能を対応させる問題です。

解説

コームの歯先が毛髪の根元へ分け入り、毛髪を起こします。起こされた毛髪は、隣り合う歯によって両側から支えられます。したがって、歯の働きを述べた選択肢3が正しい記述です。

「目」は歯と歯の間の空間で、そこへ毛髪が入ります。「親歯」は歯並びの端にある太く丈夫な歯で、歯全体を保護します。「歯元」は目に入った毛髪を一線にそろえる部分です。コーム全体を支える根幹は胴であり、名称ごとの位置と機能を分けて覚えます。

選択肢の確認

1.目は、毛髪の根元に分け入り、毛髪を起こす役割をする。
誤り。
毛髪へ分け入って起こすのは歯先で、目は歯と歯の間の空間です。

2.親歯は、目に入った毛髪を一線にそろえる役割をする。
誤り。
毛髪を一線にそろえるのは歯元で、親歯は歯並びの端で歯全体を保護します。

3.歯は、起こされた毛髪を両側から支える役割をする。
正しい。
隣り合う歯が、起こされた毛髪を左右から支えます。

4.歯元は、歯並びの端にあり、コーム全体を支える役割をする。
誤り。
歯並びの端にあるのは親歯で、コーム全体を支えるのは胴です。

覚えるポイント

  • 歯先は毛髪を起こし、歯は両側から支え、歯元は一線にそろえる。
  • 目は歯と歯の間。
  • 親歯は歯全体を保護し、胴はコーム全体を支える。

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