46G49第46回 理容師国家試験 過去問

文化論及び理容技術理論ヘアカッティング

次のスタンダードヘアのカット技法のうち、主に短髪部に用いられるものの組合せはどれか。 a 押し刈 b 指間刈 c すくい刈 d まわし刈

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

押し刈、指間刈、すくい刈、まわし刈を、それぞれ主に用いる毛髪の長さで分類する問題です。

解説

押し刈は、コームの歯先を頭皮につけて背側を浮かせ、短髪部を頭皮面に沿って整える技法です。まわし刈も、短髪部の毛髪をコームで起こしながら連続的に刈り、丸みのある頭部へ沿わせる技法です。このため、短髪部に主に用いるのはaとdです。

指間刈は毛髪を指の間に挟んで長さを整えるため、長めの部分に用います。すくい刈も、コームですくい出した長髪部を切る技法です。各技法で毛髪を「何で保持するか」を思い浮かべると判別できます。

選択肢の確認

1.aとb
誤り。
aの押し刈は短髪部ですが、bの指間刈は主に長髪部に用います。

2.bとc
誤り。
指間刈とすくい刈は、いずれも主に長髪部へ用いる技法です。

3.cとd
誤り。
dのまわし刈は短髪部ですが、cのすくい刈は主に長髪部です。

4.aとd
正しい。
押し刈とまわし刈は、ともに主に短髪部へ用います。

覚えるポイント

  • 短髪部は押し刈・まわし刈。
  • 長髪部は指間刈・すくい刈。
  • コームを頭皮近くで操作する技法は短髪部に多い。

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