53G49第53回 理容師国家試験 過去問

文化論及び理容技術理論ヘアカッティング

スタンダードヘアのカット技法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

連続刈・押し刈・固定刈・まわし刈について、コームとシザーズの位置関係、切断回数、コームの運行を見分ける問題です。

解説

まわし刈は、1点を軸としてコームを回転させながら、コームの歯先側に出た毛髪を切る技法です。連続刈では、シザーズをコームへ密着させて連続的に開閉・運行します。押し刈では、コームの歯先を頭皮につけて背側を浮かせるので、歯先を浮かせたままではありません。1櫛1鋏を原則として、コームですくい出した毛髪を一度で切るのは、固定刈ではなくすくい刈の説明です。

選択肢の確認

1.連続刈では、シザーズはコームに密着させずに運行する。
誤り。連続刈ではシザーズをコームへ密着させて運行します。

2.押し刈では、コームの歯先を浮かせたまま連続的に毛髪を切る。
誤り。押し刈は歯先を頭皮につけ、背側を浮かせて操作します。

3.固定刈では、1櫛1鋏を原則とする。
誤り。1櫛1鋏を原則とするのは、すくい刈です。

4.まわし刈では、1点を軸にしてコームを回しながら歯先の部分で毛髪を切る。
正しい。まわし刈の軸、コームの回転、切断部位を正確に表しています。

覚えるポイント

  • 連続刈はシザーズとコームを密着。
  • 押し刈は歯先を頭皮につける。
  • 1櫛1鋏はすくい刈。
  • まわし刈は1点を軸にコームを回す。

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