53G48第53回 理容師国家試験 過去問

文化論及び理容技術理論ヘアカッティング

後頭部の形とスタンダードヘアに関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 a 標準タイプの分髪線は、側面中心線との交点までがよい。 b 平面タイプは、後頭部を高めに刈り上げて立体感を出す。 c 凸面タイプは、前頭部に高さの頂点を置く。 d 平面タイプの分髪線は、標準の長さより短くする。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

標準・平面・凸面の後頭部について、分髪線、刈上げの高さ、ヘアスタイルの頂点による補正を組み合わせて判断します。

解説

aは正しく、標準タイプの分髪線は側面中心線との交点までを基準にします。bも正しく、平面タイプは後頭部を高めに刈り上げ、平らに見える形へ立体感を与えます。cは誤りで、凸面タイプは前頭部ではなくクラウン付近に高さの頂点を置き、張り出した後頭部とつりあわせます。dも誤りで、平面タイプの分髪線は標準より長くして奥行きを深く見せます。正しいaとbの組合せは1です。

選択肢の確認

1.aとb
正しい。標準タイプの分髪線の基準と、平面タイプを高めに刈り上げる補正の両方が適切です。

2.bとc
誤り。bは正しいですが、凸面タイプの頂点を前頭部へ置くcは誤りです。

3.cとd
誤り。凸面タイプの頂点はクラウン付近で、平面タイプの分髪線は標準より長くします。

4.aとd
誤り。aは正しいですが、平面タイプの分髪線を短くするdは誤りです。

覚えるポイント

  • 標準タイプの分髪線は側面中心線との交点まで。
  • 平面タイプは高めに刈り上げ、分髪線を長くする。
  • 凸面タイプの高さの頂点はクラウン付近。

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