47G48第47回 理容師国家試験 過去問

文化論及び理容技術理論ヘアカッティング

頭の形とスタンダードヘアに関する次の文章の[ ]内に入る語句の組合せのうち、正しいものはどれか。 「凸面タイプの頭の形は、後頭部が張り出しているため、[A]に高さの頂点をおく。分髪線は奥行を浅く見せるために[B]し、後頭部は[C]。」

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

後頭部が張り出す凸面タイプを、シルエットの頂点、分髪線の長さ、後頭部の処理で補正する問題です。

解説

凸面タイプは後頭部の張り出しによって前後の奥行が強く見えます。全体の高さの頂点をクラウンに置き、分髪線を短くして見かけの奥行を浅く整えます。さらに後頭部を刈り上げると張り出しが強調されやすいため、刈り上げずに毛髪を残して自然につなぎます。したがって、Aクラウン、B短く、C刈り上げないが正しい組合せです。頭形補正では、突出部をさらに露出・強調しないことが基本です。

選択肢の確認

1.A クラウン ─ B 長く ─ C 刈り上げる
誤りです。頂点は合いますが、分髪線は短くし、後頭部は刈り上げません。

2.A 前頭部 ─ B 短く ─ C 刈り上げる
誤りです。Bのみ合い、頂点はクラウン、後頭部は刈り上げない処理です。

3.A クラウン ─ B 短く ─ C 刈り上げない
正しいため正答です。凸面タイプの奥行を抑える三条件がすべて一致します。

4.A 前頭部 ─ B 長く ─ C 刈り上げない
誤りです。Cは合いますが、AとBが逆です。

覚えるポイント

  • 凸面タイプの高さの頂点はクラウン。
  • 分髪線は短くして奥行を浅く見せる。
  • 張り出した後頭部は刈り上げない。

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