47G47第47回 理容師国家試験 過去問

文化論及び理容技術理論ヘアカッティング

分髪の種類に関する次の文章の[ ]内に入る語句の組合せのうち、正しいものはどれか。 「6:4分髪は、[A]の延長線を基準とする分髪線で、ボリュームが[B]にくるので、一般的には[C]に合う。」

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

6:4分髪の基準線、ボリュームが生じる側、似合う顔型を三つの空欄へ対応させます。

解説

6:4分髪は、内眼角の延長線を基準に設定する分髪線です。中央からずらして分けるため、量の多い側の外側にボリュームが現れ、顔の輪郭に幅と動きを加えます。この性質により、直線的で角張って見えやすい角顔の輪郭をやわらげるのに適します。したがってAは内眼角、Bは外側、Cは角顔です。基準点だけを暗記せず、分髪比率によって毛量がどこへ移り、顔型をどう補正するかまでつなげて考えます。

選択肢の確認

1.A 外眼角 ─ B 内側 ─ C 角顔
誤りです。角顔は合いますが、基準は内眼角で、ボリュームは外側です。

2.A 内眼角 ─ B 外側 ─ C 角顔
正しいため正答です。三つの語句がすべて6:4分髪の特徴に一致します。

3.A 内眼角 ─ B 内側 ─ C 細顔
誤りです。Aのみ合い、ボリュームの位置と適する顔型が異なります。

4.A 外眼角 ─ B 外側 ─ C 細顔
誤りです。Bのみ合い、Aは内眼角、Cは角顔です。

覚えるポイント

  • 6:4分髪の基準は内眼角の延長線。
  • ボリュームは外側にくる。
  • 一般に角顔の補正に適する。

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