50G47|第50回 理容師国家試験 過去問
次の分髪のうち、内眼角の延長線を分髪線の基準とするものはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
顔の正面にある基準点と分髪比率を対応させる問題です。数値を暗記するだけでなく、中心から外側へ基準が移るほど分髪の比率差が大きくなることを理解します。
解説
6:4分髪は、内眼角から上方へ延ばした線を基準として分髪線を設定します。5:5分髪は正中線を基準とする中央分髪です。そこから分髪点を外側へ移すにつれて7:3、8:2と左右の割合の差が大きくなります。実際の施術では顔面の基準線を頭部へ延長して位置を定めるため、頭頂部だけを見ておおよそで分けるのではなく、顧客の顔との釣り合いを確認することが重要です。
選択肢の確認
1.5:5分髪
誤り。左右を等分する中央分髪であり、正中線が基準です。
2.6:4分髪
正しい。内眼角の延長線を分髪線の基準とします。
3.7:3分髪
誤り。6:4より外側に分髪点を置くため、内眼角の延長線とは一致しません。
4.8:2分髪
誤り。さらに側方へ寄せる深い分髪で、内眼角は基準になりません。
覚えるポイント
- 正中線は5:5分髪。
- 内眼角の延長線は6:4分髪。
- 分髪点が外側へ移るほど、5:5から6:4、7:3、8:2へと比率差が大きくなります。