46G55|第46回 理容師国家試験 過去問
ヘッドマッサージに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
ヘッドマッサージの軽擦法、強擦法、圧迫法、振動法について、手の動きと名称を対応させる問題です。
解説
軽擦法には、皮膚表面を軽くなでる表面軽擦法と、やや深部へ働きかける深部軽擦法があります。強擦法は、皮膚を押さえながら強くこすって刺激する技法です。振動法は細かな振動を伝える方法で、振せん法またはバイブレーションとも呼ばれます。
圧迫法は、手指や手掌で一定の圧力を加えて押す技法です。頭皮をつかんでもむ動きは揉捏法に該当します。選択肢3は揉捏法の説明を圧迫法としたため誤りです。
選択肢の確認
1.軽擦法には、表面軽擦法と深部軽擦法がある。
記述としては正しい。
作用させる深さによって、表面軽擦法と深部軽擦法に分けられます。
2.強擦法は、皮膚を押さえつけながら強くこする技法である。
記述としては正しい。
圧を加えながら摩擦刺激を与える手技です。
3.圧迫法は、手指や手掌で頭皮をもむ技法である。
正答。記述としては誤り。
圧迫法は押して圧力を加える手技で、もむ動きは揉捏法です。
4.振動法は、振せん法又はバイブレーションともいう。
記述としては正しい。
細かな振動を組織へ伝える技法の別称です。
覚えるポイント
- 軽擦法は表面と深部。
- 圧迫法は押す、揉捏法はもむ。
- 振動法は振せん法・バイブレーション。