46G54第46回 理容師国家試験 過去問

文化論及び理容技術理論シャンプーイング

シャンプーイングに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答・解説を見る

正解: 4

正答

4

この問題のポイント

シャンプーの適温、二度洗いの目的、すすぎ、汚れが強いときの扱いを確認する問題です。

解説

シャンプーに用いる湯は40℃くらいを目安とし、利用者の感覚を確認しながら調整します。二度洗いでは、1回目に汚れを落とすクレンジングを行い、2回目に頭皮を動かすマッサージを行います。すすぎでは十分な湯を使い、シャンプー剤が頭皮や毛髪に残らないよう丁寧に流します。

汚れがひどくても、毛髪同士を強くこすり合わせてはいけません。濡れた毛髪は摩擦の影響を受けやすく、キューティクルの損傷や絡まりにつながります。指腹で頭皮を洗い、泡と流水で汚れを除きます。

選択肢の確認

1.お湯の温度は、40℃ぐらいが適温である。
記述としては正しい。
40℃程度を目安に、熱すぎないことを確認して使用します。

2.1回目のシャンプーイングはクレンジングを目的とし、2回目はマッサージを目的とする。
記述としては正しい。
最初に汚れを落とし、次に頭皮へ適切な刺激を与えます。

3.リンシングの際は、シャンプー剤が残らないようにお湯をたっぷりと使う。
記述としては正しい。
残留した洗浄成分による刺激を防ぐため、十分にすすぎます。

4.汚れがひどい場合は、毛髪を強くこすり合わせて洗う。
正答。記述としては誤り。
強い摩擦は毛髪を傷めるため、泡と指腹を使って優しく洗います。

覚えるポイント

  • 湯温は40℃程度。
  • 1回目はクレンジング、2回目はマッサージ。
  • 毛髪を強くこすり合わせない。

関連問題

46G5346G55
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)