47G1|第47回 理容師国家試験 過去問
保健所に関する次の文章の[ ]内に入る語句の組合せのうち、正しいものはどれか。 「保健所は、現在、その設置や役割が[A]に定められており、都道府県や[B]に設置され、これら自治体には理容所に対し[C]を行う環境衛生監視員が配置されている。」
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
保健所の根拠法、設置主体、環境衛生監視員の職務を空欄ごとに整理する問題です。
解説
空欄を順に確定します。
A 保健所の設置や業務を定める現在の法律は地域保健法です。旧称の保健所法ではありません。
B 保健所は都道府県のほか、政令で定める保健所設置市又は東京都の特別区に設置されます。すべての市町村に置かれるわけではありません。
C 環境衛生監視員は理容所へ立ち入り、衛生措置や構造設備などを確認する立入検査を行います。経営指導が法定の中心職務ではありません。
したがって、Aは地域保健法、Bは保健所設置市又は東京都の特別区、Cは立入検査です。
選択肢の確認
1.A 地域保健法 ─ B 保健所設置市又は東京都の特別区 ─ C 立入検査
正しい。
A・B・Cのすべてが一致します。保健所の根拠法は地域保健法で、環境衛生監視員は立入検査を行います。
2.A 保健所法 ─ B すべての市町村 ─ C 立入検査
誤り。
保健所法は地域保健法へ改められており、保健所もすべての市町村に設置されるわけではありません。
3.A 保健所法 ─ B 保健所設置市又は東京都の特別区 ─ C 経営指導
誤り。
Bは合っていますが、Aは地域保健法、Cは立入検査であるため誤りです。
4.A 地域保健法 ─ B すべての市町村 ─ C 経営指導
誤り。
Aだけは合っていますが、Bは保健所設置市又は特別区、Cは立入検査です。
覚えるポイント
- 保健所の根拠法は地域保健法。
- 設置主体は都道府県、保健所設置市、特別区。
- 環境衛生監視員は理容所へ立入検査を行う。