47G10|第47回 理容師国家試験 過去問
介護保険制度に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 a 介護保険の運営主体(保険者)は、都道府県である。 b 介護保険の被保険者は、20歳以上のすべての国民である。 c 介護保険の給付には、介護給付のほかに予防給付もある。 d 介護給付を受けるには、要介護状態について認定を受けなければならない。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
介護保険の保険者、被保険者、給付の種類、認定手続を判定する組合せ問題です。
解説
小項目を1つずつ確認します。
a 誤り。介護保険の保険者は、原則として市町村及び特別区です。都道府県は支援・調整などを行います。
b 誤り。被保険者は、65歳以上の第1号被保険者と、医療保険に加入する40歳以上65歳未満の第2号被保険者です。20歳以上全員ではありません。
c 正しい。要介護者への介護給付に加え、要支援者への予防給付があります。
d 正しい。介護給付を利用するには、市町村等による要介護認定を受ける必要があります。
正しいのはcとdです。
選択肢の確認
1.aとb
誤り。
aは保険者を都道府県としており、bは被保険者を20歳以上全員としているため、両方とも誤りです。
2.bとc
誤り。
cは正しいですが、bの被保険者年齢が誤っているため組合せは成立しません。
3.cとd
正しい。
cの予防給付とdの要介護認定は、いずれも介護保険制度の正しい説明です。
4.aとd
誤り。
dは正しいですが、aの保険者は都道府県ではなく市町村・特別区です。
覚えるポイント
- 介護保険の保険者は市町村・特別区。
- 被保険者は65歳以上と、医療保険加入の40〜64歳。
- 介護給付には要介護認定が必要。