47G11|第47回 理容師国家試験 過去問
わが国の2015年の統計指標に関する次の組合せのうち、Aの数値がBの数値より大きいものはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
2015年の人口動態統計と平均寿命を、大小関係で判断する問題です。
解説
各組合せでAとBを比較します。2015年は、肺炎による死亡数より心疾患による死亡数が多く、平均寿命は男性より女性が長い年でした。粗死亡率も男性の方が女性より高く、選択肢1〜3はいずれもAがBを上回りません。
一方、年間死亡数は約129万人、出生数は約101万人で、死亡数が出生数を上回っていました。人口統計では、項目名に加えて「どちらが大きいか」という設問の向きを確認します。
選択肢の確認
1.A 肺炎死亡者数 ─ B 心疾患死亡者数
誤り。
2015年の肺炎死亡者数は心疾患死亡者数より少ないため、AはBより大きくありません。
2.A 男性の平均寿命 ─ B 女性の平均寿命
誤り。
2015年の平均寿命は女性の方が男性より長く、男性をAとするこの組合せではAが小さくなります。
3.A 女性の粗死亡率 ─ B 男性の粗死亡率
誤り。
2015年の粗死亡率は男性の方が女性より高く、女性をAとするこの組合せではAが小さくなります。
4.A 死亡数 ─ B 出生数
正しい。
2015年の死亡数は出生数を上回っており、Aの数値がBより大きい組合せです。
覚えるポイント
- 2015年は死亡数が出生数を上回る。
- 平均寿命は女性が男性より長い。
- 心疾患死亡者数は肺炎死亡者数より多い。