53G51第53回 理容師国家試験 過去問

文化論及び理容技術理論パーマネントウェービング

ワインディングのハーフステムに関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 a ボリュームを必要としない部分に用いる。 b ロッドの中心線とストランドのベースの中心線が同一線上になる。 c 輪ゴムは、頭皮面に対して45度にかけてとめる。 d 根元からはりのあるカールやウェーブを必要とするときに用いる。

解答・解説を見る

正解: 2

正答

2

この問題のポイント

ハーフステムのロッド位置、輪ゴムの角度、得られる根元のボリュームを、ロングステム・ノンステムと区別します。

解説

ハーフステムでは、ロッドの中心線とストランドのベースの中心線が同一線上になり、ロッドがベースの半分にかかります。輪ゴムは頭皮面に対して45度にかけてとめます。aの「ボリュームを必要としない部分」は、ロッドをベースから外して根元の立ち上がりを抑えるロングステムの用途です。dの「根元からはりのあるカールやウェーブ」は、ロッドをベース上へ収めるノンステムの特徴です。したがってbとcが正しい組合せです。

選択肢の確認

1.aとb
誤り。bは正しいですが、aはロングステムの用途です。

2.bとc
正しい。中心線の位置関係と、輪ゴムを頭皮面へ45度にかける点がハーフステムに一致します。

3.cとd
誤り。cは正しいですが、根元からはりを出すdはノンステムの特徴です。

4.aとd
誤り。aはロングステム、dはノンステムの説明で、どちらもハーフステムではありません。

覚えるポイント

  • ハーフステムはロッド中心線とベース中心線が同一線上。
  • 輪ゴムは頭皮面に対して45度。
  • ボリューム小はロングステム、根元からのはりはノンステム。

関連問題

53G5053G52
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)