53G52第53回 理容師国家試験 過去問

文化論及び理容技術理論色彩理論

色彩の原理に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

有彩色と無彩色、色の三属性、純色の定義を整理し、「明度」と「彩度」の取り違えを見抜く問題です。

解説

色は、赤・黄・青など色みをもつ有彩色と、白・灰・黒の無彩色に大別されます。有彩色は色相・明度・彩度の三属性で表しますが、無彩色には色相と彩度がなく、明度だけがあります。純色とは、各色相で最も彩度が高く、白・灰・黒の混ざりを感じさせない鮮やかな色です。最も明度が高い色を指す名称ではないため、4が誤りです。明度は明るさ、彩度は鮮やかさという違いを固定します。

選択肢の確認

1.色は、無彩色と有彩色に大別される。
正しい。色みの有無による基本的な分類です。

2.有彩色には色相・明度・彩度の三属性がある。
正しい。有彩色を表す3つの基本属性です。

3.無彩色には明度しかない。
正しい。無彩色には色相も彩度もなく、明るさだけがあります。

4.各色相において、最も明度の高いものを純色という。
誤り。純色は各色相で最も彩度が高い色です。

覚えるポイント

  • 有彩色は色相・明度・彩度。
  • 無彩色は明度だけ。
  • 純色は最高明度ではなく、各色相の最高彩度。

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