第47回

47G41|第47回 美容師国家試験 過去問

昭和時代に流行した髪型に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答・解説を見る

正解4

正答

4

この問題のポイント

昭和期に映画や若者文化から流行した髪型の名称と特徴を対応させる問題です。

解説

セシールカットは映画の登場人物に由来する、全体を極端に短くしたボーイッシュな髪型です。サーファーカットはセミロングのレイヤードヘア、ソバージュは根元から毛先まで細かいウェーブをつけたボリュームのある髪型です。

ヘップバーンスタイルは、映画「ローマの休日」でオードリー・ヘップバーンが見せた短い髪型から流行しました。後頭部で束ねた毛束を垂らす髪型はポニーテールであり、ヘップバーンスタイルの説明ではありません。

選択肢の確認

1.セシールカットとは、髪全体を極端に短くしたボーイッシュな髪型である。
記述としては正しい。
セシールカットは髪全体を非常に短くした、活動的でボーイッシュな髪型です。

2.サーファーカットとは、肩よりやや長めのセミロングのレイヤードヘアである。
記述としては正しい。
サーファーカットは肩よりやや長いセミロングをレイヤーにし、軽い動きを出す髪型です。

3.ソバージュとは、根元から毛先まで細かくパーマをかけてウェーブをつけた髪型である。
記述としては正しい。
ソバージュは毛髪全体へ細かなパーマをかけ、連続したウェーブとボリュームを出します。

4.ヘップバーンスタイルとは、後頭部で束ねた毛束を子馬のしっぽのように垂らした髪型である。
正答。記述としては誤り。
後頭部で束ねて毛束を垂らすのはポニーテールです。ヘップバーンスタイルは短い髪型です。

覚えるポイント

  • ヘップバーンスタイルは短い髪型。
  • 束ねた毛束を垂らすのはポニーテール。
  • ソバージュは根元から毛先まで細かなウェーブ。

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