過去問アプリ「コクシメイク」

臨床検査技師国家試験の過去問演習

第68回〜第72回の過去問1,000問を、解説つきで無料演習。回を選んで解けば、その場で正誤と解説が出ます。

  • 全問に解説
  • 医師監修
  • 無料・登録不要
  • iPhoneアプリも

回次から選ぶ

本番と同じ回ごとに、学習アプリで解けます。

回次別の解答一覧

各回の全問題の正答を1ページにまとめています。答え合わせ・自己採点に使えます。

臨床検査技師国家試験の全1,000問を一覧で見る

コクシメイクでできること

臨床検査技師国家試験の過去問を、解いて、確かめて、苦手をつぶすところまで。ブラウザで使える学習アプリ(Web版)で、登録は不要。記録はお使いの端末に保存されます。

  1. 1回・分野を選ぶ本番と同じ回ごと、または出題分野ごとに選べます。
  2. 21問ずつ解いて、すぐ解説答えるとその場で正誤と解説(医師監修)。
  3. 3苦手をつぶして仕上げる間違えた問題だけを解き直し、模試モードで本番形式の採点。
  • 暗記カード覚えにくい知識をカードにして、復習の間隔を調整しながら繰り返せます。
  • PDFから問題集づくり手持ちのPDFや写真から問題集を作り、同じ画面で演習できます。作り方
  • iPhoneアプリオフライン学習・iCloud同期に対応しています。App Storeで見る

2026年9月24日に撮影したWeb版の画面です。模試の結果は操作例です。記録はお使いの端末内に保存されます。

臨床検査技師国家試験の基本と合格率

直近の合格率84.7%第72回(2026年)
受験者数4,693人
合格者数3,976人
合格率の推移(2017〜2026年)

合格基準

1問1点・200点満点(採点除外がある年は変動)で、総得点120点以上(6割)で合格する絶対基準。科目別の足切りはない。

試験のあらまし

臨床検査技師国試の収録問題には、標本・波形・検査像などの画像を参照する設問があります。文字だけの一問一答に偏らず、画像の所見を言語化して検査原理・病態・選択肢へ結びつける演習も組み合わせてください。

年度別の受験者数・合格者数・合格率
回次実施年受験者数合格者数合格率
第72回2026年4,6933,97684.7%
第71回2025年5,1314,34084.6%
第70回2024年4,9463,80076.8%
第69回2023年5,0023,88077.6%
第68回2022年4,9483,72975.4%
第67回2021年5,1154,10180.2%
第66回2020年4,8543,47271.5%
第65回2019年4,8163,62075.2%
第64回2018年4,8293,82879.3%
第63回2017年4,7393,72978.7%

受験者数・合格者数・合格率は実施機関の公式発表値です(出典)。最新の情報は公式発表をご確認ください。

学習の進め方

合格基準は200点満点中120点以上(6割)の絶対基準で、科目別の足切りがない点がこの試験の学習戦略を決めます。つまり、全科目を満遍なく仕上げるのが理想ではあるものの、最終的には「合計で6割」に届けばよく、得意分野で苦手分野をカバーする戦略が制度上は可能です。

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ただし出題は検査室業務の全域に及ぶため、丸ごと捨てられる領域は事実上ありません。まず全範囲を一通り学習して基礎を作り、その後に得点源を伸ばす順序が堅実です。学習の中盤以降で必ず組み込みたいのが画像対策です。直近3回では画像付き問題が毎回40〜43問と全体の2割を超えており、ここを「見ればわかる」状態に持っていけるかどうかで合計点が大きく変わります。血球形態、病理・細胞診標本、微生物の染色像、心電図や超音波などの生理検査記録は、文章の知識として知っているだけでは得点になりません。日々の演習で画像に触れる回数を最大化してください。終盤は過去問の通し演習です。毎回200問・1問1点という形式は変わっていないため、午前・午後各100問を時間内に解き切るペース配分の練習が直結します。複数選択形式(直近2回は各24問)は消去法が効きにくいので、演習で間違えた問題は選択肢の全項目まで根拠を確認する習慣をつけましょう。1周目で弱点分野を洗い出し、2周目以降で潰し込む反復が、6割の絶対基準を安全圏に変える最短経路です。このサイトでは回別に過去問を演習できるので、通し演習と弱点補強の両方に活用できます。

臨床検査技師国家試験の過去問アプリ・Web教材の比較

2026年9月4日に各ストア・公式ページで確認した公開情報です。比較にはこのサイトが運営する「コクシメイク」を含みます。掲載順は優劣の順位ではありません。

古い回まで検索するならmtTest、年度・分野を切り替える軽い演習ならLabExamApp、全選択肢解説と直前問題を含む有料環境なら臨検国試online、直近5回を無料で通すならコクシメイクです。最新回と画像表示を確認してから、検索量か解説量のどちらへ費用を払うか決めます。

アプリ・教材収録無料範囲
当サイト運営コクシメイク Web版Web版 1,000問(全問解説付き)Web版は全問題・全機能が無料(登録不要)
mtTest11年分(第56〜68回)無料あり
LabExamApp過去問+分野別問題無料あり
臨検国試online12年分+順次配信予定 計2,700問有料(7日間無料体験)
コクシメイク Web版当サイト運営
提供 当サイト運営収録 Web版 1,000問(全問解説付き)無料範囲 Web版は全問題・全機能が無料(登録不要)
ブラウザ版分野別/回次別模試モード暗記カード正誤記録

当サイトが運営するWeb学習ツールです。ブラウザ版にはこの試験を1,000問収録し、全問を解説付きで、課金・会員登録なしで演習できます。分野別・回次別の演習、模試、正誤記録、暗記カードをブラウザで利用できます。現在のApp Store公開版は、この試験を含む全30試験に対応しています。Web版とiOS版では収録回次・機能が異なる場合があるため、App Storeでは公開版の説明を確認してください。

向いている人

第68〜72回・1,000問を無料で確実に回したい人。

知っておきたい点

当サイト自身のサービスであり、この欄の中立性には限界があります。まずWeb版で数問解き、表示・解説・操作が自分に合うか確認してください。

コクシメイクのiOSアプリ(App Store)

mtTest
提供 個人開発収録 11年分(第56〜68回)無料範囲 無料あり
検索お気に入り登録

第56〜68回の過去問を検索し、お気に入りへ保存できるiOSアプリです。App Storeの最終更新日は2022年10月で、直近回は収録範囲外です。古い回を検索で横断する用途と、最新回を通して解く用途を分ける必要があります。

向いている人

物量の土台を無料で作りたい人。

知っておきたい点

第69回以降は収録範囲外。App Store最終更新は2022年10月15日です。

mtTestの公式ページ

LabExamApp
提供 個人開発収録 過去問+分野別問題無料範囲 無料あり
分野別/年度別モード全問解説

公式ストアでは分野別・年度別の2モードと全問解説を案内しています。収録回数や無料で使える問題数はストア説明だけでは特定できないため、ダウンロード後に自分が必要な年度が開けるかを先に確認してください。

向いている人

テンポよく反復したい人。分野別演習が中心の人。

LabExamAppの公式ページ

臨検国試online
提供 金原出版収録 12年分+順次配信予定 計2,700問無料範囲 有料(7日間無料体験)
全選択肢解説直前演習最後の100問

金原出版の有料Web学習サービスです。公式案内では、12年分の過去問にオリジナル直前演習と「最後の100問」を加え、最終的に計2,700問を配信するとしています。オリジナル問題は2026年12月、「最後の100問」は2027年1月の予定で、2026年8月30日時点では全数配信前です。

向いている人

全選択肢解説と、順次追加される直前演習を利用したい人。

知っておきたい点

7日間の無料体験後は有料です。料金と配信済み範囲を公式ページで確認してください。

臨検国試onlineの公式ページ

確認した公開ページ:コクシメイク iOS公開版(App Store)/mtTest 公式配信ページ/LabExamApp 公式配信ページ/臨検国試online 公式配信ページ。価格・無料範囲・収録数は更新で変わるため、利用前に各ストアの最新情報をご確認ください。

よくある質問

合格率はどのくらいですか?

直近の第72回は受験者4,693人・合格者3,976人で合格率84.7%でした。第71回も84.6%と、直近2回は高い水準が続いています。ただし過去10回では最低が第66回の71.5%、最高が第72回の84.7%と13ポイント以上の幅があり、第68〜70回は75〜77%台でした。年によって難易度が変動する前提で、余裕をもった得点力を目指すべき試験です。

合格基準・ボーダーは?

1問1点・200点満点(採点除外がある年は変動)で、総得点120点以上(6割)で合格となる絶対基準です。相対評価ではないため、周囲の出来に左右されず6割に届けば合格できます。また科目別の足切りはないので、特定分野の失点が即不合格につながることはありません。とはいえ本番での事故を考えれば、6割ぎりぎりではなく上振れの余地をもった仕上がりを目指すのが安全です。

過去問は何年分解くべきですか?

直近3回(第70〜72回)の分析では、問題数200問、画像問題40〜43問、複数選択24〜30問と出題形式が安定しており、過去問演習がそのまま本番対策になる試験です。まず直近3回・600問を完全に理解することを最優先にし、余力があればさらに遡って演習量を増やすとよいでしょう。解きっぱなしにせず、間違えた問題は選択肢ごとに正誤の根拠を確認することが重要です。

画像問題はどのくらい出ますか?

直近3回では第70回40問、第71回43問、第72回43問と、毎回200問中の2割以上が画像を含む問題です。血球や病理組織などの鏡検像から、心電図・超音波といった生理検査の記録まで、検査技師の実務に直結する「見て判断する」出題が中心です。文章知識だけでは対応できないため、演習の段階から画像とセットで学習し、典型像を即答できるレベルまで反復することが高得点の条件になります。

複数選択の問題はありますか?

あります。複数の選択肢を選ばせる形式は第70回で30問、第71回・第72回では各24問出題されており、全体の1割強を占めます。この形式は一つの選択肢を消去法で選ぶことができず、各選択肢の正誤を独立に判断できる正確な知識が必要です。演習では正解した問題でも「他の選択肢がなぜ誤りか」まで説明できるかを確認すると、この形式への対応力が着実に上がります。

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問題・正答は各試験の実施機関が公表したものに基づきます。合格基準・試験日程などの最新情報は、必ず実施機関の発表をご確認ください。情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。