113C026|第113回 歯科医師国家試験 過去問
放射線療法で外部照射法はどれか。2つ選べ。
2つ選択
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正解: b・e
正答
b、e
この問題のポイント
外部照射は体外の装置から腫瘍へ放射線を当てます。粒子線治療とIMRTは代表的な外部照射です。
解説
粒子線治療は体外の加速器から陽子線や重粒子線を照射し、線量集中性を利用します。強度変調放射線治療(IMRT)は、多方向からの放射線強度を細かく変調し、標的へ線量を集中させながら正常組織を保護する外部照射法です。腔内・組織内・モールド照射は放射線源を体内または病変近傍へ置く密封小線源治療です。
選択肢の確認
a.腔内照射法
誤り。
体腔内へ密封線源を配置する内部照射です。
b.粒子線治療
正しい。
体外の加速器から陽子線・重粒子線を照射する外部照射です。
c.組織内照射法
誤り。
腫瘍組織内へ線源を刺入・留置する内部照射です。
d.モールド照射法
誤り。
病変表面に合わせたモールドへ線源を配置する近接照射です。
e.強度変調放射線治療
正しい。
体外から照射野ごとの強度を変調する高精度外部照射です。
覚えるポイント
- 粒子線とIMRTは外部照射です。
- 腔内・組織内・モールドは小線源を病変近くへ置く内部照射です。
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