32AM71|第32回 柔道整復師国家試験 過去問
解剖学・画像基礎神経・内分泌・感覚器中枢神経・脳神経
海馬があるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
海馬は、記憶に関係する大脳辺縁系の重要な構造です。
位置は側頭葉の内側部です。
解説
海馬は、記憶の形成に重要な役割をもつ構造です。特に新しい記憶の形成に関係します。
大脳辺縁系の一部として扱われ、側頭葉内側部に位置します。
前頭葉、頭頂葉、後頭葉にもそれぞれ重要な機能がありますが、海馬の位置としては側頭葉を選びます。
解剖で見るポイント
大脳葉の機能は、前頭葉は運動・高次機能、頭頂葉は体性感覚、側頭葉は聴覚・記憶、後頭葉は視覚と大きく整理します。
選択肢の確認
1.前頭葉
誤り。
前頭葉は運動野、前頭前野、言語の運動性中枢などに関係します。海馬がある部位ではありません。
2.頭頂葉
誤り。
頭頂葉は体性感覚や空間認知などに関係します。海馬の位置としては不適切です。
3.側頭葉
正しい。
海馬は側頭葉内側部にあります。記憶に関係する重要な構造として覚えます。
4.後頭葉
誤り。
後頭葉は主に視覚野と関係します。海馬がある部位ではありません。
覚えるポイント
- 海馬は側頭葉内側部にある。
- 海馬は記憶形成に重要。
- 側頭葉は聴覚や記憶に関係する。
- 後頭葉は視覚、頭頂葉は体性感覚、前頭葉は運動・高次機能と整理する。