過去問アプリ「コクシメイク」
柔道整復師国家試験の過去問演習
第32回〜第34回の過去問750問を、
- 全問に解説
- 医師監修
- 無料・登録不要
- iPhoneアプリも
回次から選ぶ
本番と同じ回ごとに、学習アプリで解けます。
分野から選ぶ
出題分野ごとに、全回の問題をまとめて解けます。苦手分野の集中演習に。
コクシメイクでできること
柔道整復師国家試験の過去問を、解いて、確かめて、苦手をつぶすところまで。ブラウザで使える学習アプリ(Web版)で、登録は不要。記録はお使いの端末に保存されます。
- 1回・分野を選ぶ本番と同じ回ごと、または出題分野ごとに選べます。
- 21問ずつ解いて、すぐ解説答えるとその場で正誤と解説(医師監修)。
- 3苦手をつぶして仕上げる間違えた問題だけを解き直し、模試モードで本番形式の採点。
模試モードで採点第34回 午後の122問を採点した例。分野別の正答率と、間違えた問題だけの解き直しが出ます。
学習の記録解いた問題数・正答率・連続学習日数を自動で記録します。
1問ずつ解いて、すぐ解説第34回 午後の問題を解いた直後の画面。間違えた問題は分野や自己評価(◎○△×)で絞り込んで解き直せます。- 暗記カード覚えにくい知識をカードにして、復習の間隔を調整しながら繰り返せます。
- PDFから問題集づくり手持ちのPDFや写真から問題集を作り、同じ画面で演習できます。作り方
- iPhoneアプリオフライン学習・iCloud同期に対応しています。App Storeで見る
2026年9月24日に撮影したWeb版の画面です。模試の結果は操作例です。記録はお使いの端末内に保存されます。
柔道整復師国家試験の基本と合格率
合格基準
必修問題(全50問・1問1点)で総点数の80%以上(40点以上)、かつ一般問題(全200問)で総点数の60%以上(120点以上)の両方を満たした者が合格(第28回から必修が30問→50問に変更)。
試験のあらまし
柔道整復師国試は、必修問題と一般問題に別々の合格基準があります。受験回の公式基準と採点の扱いを確認し、演習結果も必修・一般を分けて記録し、どちらか一方の基準未達を見逃さないようにしてください。
年度別の受験者数・合格者数・合格率
| 回次 | 実施年 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 第34回 | 2026年 | 4,434 | 3,170 | 71.5% |
| 第33回 | 2025年 | 4,513 | 2,607 | 57.8% |
| 第32回 | 2024年 | 5,027 | 3,337 | 66.4% |
| 第31回 | 2023年 | 4,521 | 2,244 | 49.6% |
| 第30回 | 2022年 | 4,359 | 2,740 | 62.9% |
| 第29回 | 2021年 | 4,561 | 3,011 | 66% |
| 第28回 | 2020年 | 5,270 | 3,401 | 64.5% |
| 第27回 | 2019年 | 6,164 | 4,054 | 65.8% |
| 第26回 | 2018年 | 6,321 | 3,690 | 58.4% |
| 第25回 | 2017年 | 6,727 | 4,274 | 63.5% |
受験者数・合格者数・合格率は実施機関の公式発表値です(出典)。最新の情報は公式発表をご確認ください。
出題傾向
収録した750問を集計して、よく出る分野と最近の変化をまとめました。
第34回の総評
第34回は受験者4,434人に対し合格者3,170人、合格率71.5%でした。第33回の57.8%から13.7ポイントの大幅上昇で、直近10年(第25回〜第34回)では最も高い水準です。
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ただし第31回49.6%、第33回57.8%という厳しい回もあり、難易度変動を前提に準備すべき試験であることは変わりません。分野構成では柔道整復理論・外傷学の増加が顕著で、第32回77問→第33回85問→第34回92問と回を追うごとに比重を高め、第34回では250問中92問、約37%に達しました。一方、病理学・一般臨床医学は57問→56問→49問、生理学・運動学は51問→49問→46問と微減傾向です。関係法規・社会保障・医療安全は36問→28問→32問、解剖学・画像基礎は29問→32問→31問で安定しています。形式面では画像問題が第32回11問→第33回10問→第34回6問と減少し、複数選択形式も第34回は4問と少なめでした。専門分野への傾斜が強まるなか、軟部組織損傷・骨折各論といった柔道整復理論の核心テーマを固めた受験生ほど有利になる出題構成といえます。
出題の多い分野
1柔道整復理論・外傷学1回平均 84.7問・34%
直近3回で254問、全体の約34%を占める最大分野で、第32回77問→第33回85問→第34回92問と増加し続けています。テーマ別では軟部組織損傷が99問、骨折各論が88問と突出し、この2テーマだけで187問、全出題の4分の1に迫ります。第34回の34AM23〜34AM26(軟部組織損傷)や34AM5〜34AM8(骨折各論)のように、各論が連続してまとまって出題されるのが特徴です。脱臼・小児肘も36問と定番。対策は、外傷ごとに定型・好発・症状・整復法・固定法・続発症を1枚の表に整理し、部位を横断して比較しながら覚えることです。骨折各論では部位別の鑑別点が繰り返し問われます。この分野の完成度がそのまま合否に直結するため、学習時間の配分は最優先にしてください。
2病理学・一般臨床医学1回平均 54問・22%
3回合計162問、全体の約22%を占める第2の柱です。出題は第32回57問→第33回56問→第34回49問とやや減少していますが、依然として毎回50問前後が出ます。テーマは幅広く、最多は整形外科疾患(27問)で、34PM57・34PM58のように柔道整復の実務に近い疾患が問われます。ほかに血液・腫瘍・輸血(16問)、代謝・内分泌・膠原病(16問)、外科・救急・麻酔(16問)、循環器・呼吸器(15問)、病理総論・循環障害(13問)とテーマが分散しているのが特徴です。広く浅く問われる分野なので、深追いは禁物。まず整形外科疾患を優先し、内科系は各疾患の定義・典型症状・特徴的な検査所見に絞って整理すると、投入時間に見合った得点が期待できます。
3生理学・運動学1回平均 48.7問・19%
3回合計146問、全体の約2割を占めます。第32回51問→第33回49問→第34回46問と推移し、安定した主要分野です。テーマは細胞・筋・神経生理(27問)と運動学・身体機能(27問)が同数で最多。34AM81〜34AM84のような基礎生理と、34AM106・34AM107のような関節運動や筋作用を問う出題が対をなします。ほかに呼吸・腎・消化・代謝(22問)、リハビリテーション医学(21問)、血液・免疫・循環生理(18問)と、生理学全域から満遍なく出ます。丸暗記に走らず、メカニズムの流れ(刺激→伝達→反応)で理解するのが結局は近道です。運動学は柔道整復理論の外傷理解とも直結するため、骨・関節・筋の作用は図と結びつけて確実に押さえておきましょう。
4関係法規・社会保障・医療安全1回平均 32問・13%
3回合計96問で、第32回36問→第33回28問→第34回32問と毎回30問前後が出題されます。テーマは医療制度・関係法規(20問)、公衆衛生・疫学(20問)、柔道整復師法(13問)が中心です。柔道整復師法は34AM43〜34AM46のように連続して問われることがあり、免許・業務範囲・広告制限などの条文知識が定番です。この分野の特長は、暗記がそのまま得点になり、難化の影響を受けにくいこと。合格基準が固定されている本試験では、こうした「計算できる得点源」の価値が高くなります。直前期の詰め込みが効くため、制度の枠組みと数値(統計・疫学の指標を含む)を一覧化し、試験直前に集中的に仕上げる戦略が有効です。
5解剖学・画像基礎1回平均 30.7問・12%
3回合計92問、第32回29問→第33回32問→第34回31問と最も安定した分野です。テーマは内臓・脈管の解剖(32問)が最多で、34AM59〜34AM62のように骨格系以外の解剖が意外なほど厚く問われます。次いで神経・内分泌・感覚器(28問)、細胞・組織・骨関節(13問)。柔道整復師を目指す受験生は運動器の解剖に偏りがちですが、出題データは内臓・脈管・神経系の対策不足が失点につながることを示しています。対策は、系統解剖を図で覚えること、そして走行・支配・位置関係のように「AとBの関係」を問える形で整理することです。解剖の知識は柔道整復理論と生理学の理解の土台にもなるため、学習の序盤に置くのが効率的です。
分野名をタップすると、その分野の対策が開きます。
分野別の出題数(全収録回の合計)
分野×回次の出題数
| 分野 | 第34回 | 第33回 | 第32回 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 柔道整復理論・外傷学 | 92 | 85 | 77 | 254 |
| 病理学・一般臨床医学 | 49 | 56 | 57 | 162 |
| 生理学・運動学 | 46 | 49 | 51 | 146 |
| 関係法規・社会保障・医療安全 | 32 | 28 | 36 | 96 |
| 解剖学・画像基礎 | 31 | 32 | 29 | 92 |
出題形式(回次別の画像問題・選択肢数・複数選択)
| 回次 | 問題数 | 画像・図表つき | 4択 | 複数選択 |
|---|---|---|---|---|
| 第34回 | 250 | 6問 (2%) | 250 | 4 |
| 第33回 | 250 | 10問 (4%) | 250 | 8 |
| 第32回 | 250 | 11問 (4%) | 250 | 3 |
回次別・出題形式は収録した全750問、分野別の数値は分野を分類した750問を対象に集計しています。分野の分類は学習用の整理で、公式の出題基準とは異なる場合があります。
学習の進め方
戦略は二重の合格基準から逆算します。必修問題は50問中40点(80%)以上、一般問題は200問中120点(60%)以上。この2つを同時に満たす必要があり、必修の8割という高いハードルは基本事項の取りこぼしを許しません。
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得点の柱は最大分野の柔道整復理論・外傷学です。直近3回で254問・全体の約34%を占め、第34回は92問と増加傾向にあります。中でも軟部組織損傷(99問)と骨折各論(88問)は2テーマで187問に達し、ここを固めずに合格はありません。学習の順序は3段階が効率的です。まず基礎期に解剖学・画像基礎(3回で92問)と生理学・運動学(146問)を固めます。外傷の理解は解剖・運動学の知識が前提であり、遠回りに見えて柔道整復理論の学習速度を上げます。次に中核期として柔道整復理論の各論を、外傷別の整理表(定型・症状・整復・固定・続発症)を作りながら徹底演習します。並行して病理学・一般臨床医学(162問)を整形外科疾患中心に進めましょう。直前期は関係法規・社会保障・医療安全(96問)の暗記を仕上げ、250問の通し演習で時間配分を確認します。法規・公衆衛生は直前の詰め込みが効く分野です。忘れてはならないのが合格率の変動です。直近10年は49.6%(第31回)から71.5%(第34回)まで振れており、基準が固定されている以上、難化した回でも6割を守れる実力が必要です。過去問は直近3回分750問を最低限とし、頻出テーマの反復で仕上げましょう。当サイトの分野別演習も弱点補強に活用してください。
柔道整復師国家試験の過去問アプリ・Web教材の比較
2026年9月4日に各ストア・公式ページで確認した公開情報です。比較にはこのサイトが運営する「コクシメイク」を含みます。掲載順は優劣の順位ではありません。
10年分と必修・一般別模試なら柔道整復師過去問、直近5年をサーキット方式で反復するならグッピー、登録なしで3回分を試すならコクシメイクです。買い切りは無料範囲を完走し、履歴と図版が使いやすいと確認してから判断します。
| アプリ・教材 | 収録 | 無料範囲 |
|---|---|---|
| 当サイト運営コクシメイク Web版 | Web版 750問(全問解説付き) | Web版は全問題・全機能が無料(登録不要) |
| 柔道整復師 過去問|国試・一問一答・模試 | 第25〜34回・2,440問 | 基本無料(プレミアムは買い切り) |
| 柔道整復師 国家試験&就職情報【グッピー】 | 過去5年分 | 完全無料 |
コクシメイク Web版当サイト運営
当サイトが運営するWeb学習ツールです。ブラウザ版にはこの試験を750問収録し、全問を解説付きで、課金・会員登録なしで演習できます。分野別・回次別の演習、模試、正誤記録、暗記カードをブラウザで利用できます。現在のApp Store公開版は、この試験を含む全30試験に対応しています。Web版とiOS版では収録回次・機能が異なる場合があるため、App Storeでは公開版の説明を確認してください。
3年分・750問を登録なし無料で回したい人。必修だけの絞り込み演習をしたい人。
当サイト自身のサービスであり、この欄の中立性には限界があります。まずWeb版で数問解き、表示・解説・操作が自分に合うか確認してください。
柔道整復師 過去問|国試・一問一答・模試
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一部機能はプレミアム(買い切り)です。無料範囲を確認してから判断を。
柔道整復師 国家試験&就職情報【グッピー】
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よくある質問
柔道整復師国家試験の合格率はどのくらいですか?
第34回は71.5%(受験者4,434人・合格者3,170人)でした。ただし直近10年では第31回49.6%、第33回57.8%など大きく変動しており、49.6〜71.5%の幅があります。おおむね6割前後で推移する、医療系国家試験のなかでは合格率が低めの試験です。回による難易度差を前提に、余裕を持った実力づくりが必要です。
合格基準・ボーダーラインは何点ですか?
必修問題(全50問・1問1点)で総点数の80%以上(40点以上)、かつ一般問題(全200問)で総点数の60%以上(120点以上)の両方を満たすことが条件です。第28回から必修問題が30問から50問に増え、必修の比重が高まりました。必修は8割という高い基準のため、基本事項での失点が命取りになります。どちらか一方だけ満たしても不合格です。
過去問は何年分解くべきですか?
まず直近3回分(750問)を完全に仕上げることを推奨します。柔道整復理論の軟部組織損傷(99問)・骨折各論(88問)をはじめ、同じテーマが繰り返し出題されるため、3回分でも頻出パターンは十分に掴めます。1周で終えず誤答した問題を中心に周回し、正答の根拠と他の選択肢の誤りを説明できる状態を目指しましょう。合格率が5割前後まで下がった回もある試験なので、演習の完成度が合否を分けます。
最も配点が大きい分野はどこですか?
柔道整復理論・外傷学です。直近3回で254問、全体の約34%を占め、第32回77問→第33回85問→第34回92問と増加を続けています。第2位の病理学・一般臨床医学(162問)を大きく引き離す最大分野で、軟部組織損傷と骨折各論の2テーマだけで187問に達します。この分野の完成度がそのまま合否に直結すると考え、学習時間を最優先で配分してください。
なぜ合格率が大きく変動するのですか?
合格基準が必修80%・一般60%と固定されているため、問題の難易度がそのまま合格率に反映されるからです。実際、第31回49.6%→第32回66.4%→第33回57.8%→第34回71.5%と毎回大きく動いています。前回が易しかったから次も易しいという予測は通用しません。どの難易度でも基準を超えられるよう、頻出分野を軸に盤石な基礎を作ることが唯一の対策です。
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問題・正答は各試験の実施機関が公表したものに基づきます。合格基準・試験日程などの最新情報は、必ず実施機関の発表をご確認ください。情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。