33AM73第33回 柔道整復師国家試験 過去問

解剖学・画像基礎神経・内分泌・感覚器神経叢・末梢神経・自律神経

横隔神経の構成要素になるのはどれか。

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正解: 2

正答

2.第4頸神経

この問題のポイント

横隔神経は、横隔膜を支配する重要な神経です。

構成は主に第3〜第5頸神経で、特に第4頸神経が中心です。

したがって、選択肢では第4頸神経が正解です。

解説

横隔神経は頸神経叢から出る神経で、頸部から胸腔内を下降し、横隔膜に到達します。

横隔膜は主な呼吸筋であり、横隔神経はその運動支配を行います。

横隔神経の構成は、一般にC3、C4、C5とされます。

その中でもC4が主体であるため、「横隔神経はC3・C4・C5」と覚えます。

第1頸神経、第7頸神経、第1胸神経は、横隔神経の主な構成要素ではありません。

したがって、横隔神経の構成要素になるのは第4頸神経です。

選択肢の確認

1.第1頸神経
誤り。
第1頸神経は横隔神経の主な構成要素ではありません。

2.第4頸神経
正しい。
横隔神経はC3〜C5からなり、特にC4が中心です。

3.第7頸神経
誤り。
第7頸神経は腕神経叢に関係しますが、横隔神経の構成要素ではありません。

4.第1胸神経
誤り。
第1胸神経は腕神経叢や肋間神経などに関係します。横隔神経の構成要素ではありません。

覚えるポイント

  • 横隔神経は横隔膜を支配する。
  • 横隔神経はC3〜C5からなる。
  • 中心はC4
  • 「C3, 4, 5 keep the diaphragm alive」と対応して覚える。
  • 横隔神経障害では呼吸に影響する。

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