118B16|第118回 医師国家試験 過去問
小児・周産期・女性医学小児科小児科総論
体液量に占める細胞外液量の割合が最も高いのはどれか。
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正解: a
解説
正解:a 新生児
年齢が低いほど、体液量に占める細胞外液の割合が高いことが特徴です。
特に新生児では、体液全体に対する細胞外液の比率が最も大きくなります。
年齢による変化
- 新生児
- 総体液量が多く、その中で細胞外液の比率が高い
- 成長とともに
- 細胞内液の比率が増える
- 細胞外液の相対的割合は低下する
各選択肢の整理
- a 新生児
- 正しいです。
- b 乳児
- 新生児よりは低下します。
- c 幼児
- さらに低下します。
- d 学童
- 成人に近づきます。
- e 成人
- 細胞外液の割合は相対的に最も低い群です。
覚えるポイント
- 新生児は水分が多い
- とくに細胞外液が多いため、脱水の影響を受けやすい