48AM010|第48回 視能訓練士国家試験 過去問
指定難病でないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
指定難病に含まれる眼疾患を問う問題です。
解説
指定難病は、発病の機構が不明で治療法が確立していない希少疾病のうち、長期の療養を要するものです。眼科領域では網膜色素変性、黄斑ジストロフィ、視神経脊髄炎、Leber遺伝性視神経症、原田病、Behçet病、加齢黄斑変性の一部(滲出型は対象外)などが指定されています。
緑内障は患者数が多く(40歳以上の約5%)、指定難病の要件である希少性を満たさないため対象外です。
選択肢の確認
1.黄斑ジストロフィ
誤り。黄斑ジストロフィは指定難病である。
2.視神経脊髄炎
誤り。視神経脊髄炎は指定難病である。
3.網膜色素変性
誤り。網膜色素変性は代表的な指定難病である。
4.緑内障
正しい。緑内障は患者数が多く指定難病ではない。
5.Leber 遺伝性視神経症
誤り。Leber遺伝性視神経症は指定難病である。
覚えるポイント
- 指定難病の要件=原因不明・治療法未確立・希少・長期療養。
- 眼科=網膜色素変性、黄斑ジストロフィ、原田病、Behçet病、視神経脊髄炎。
- 医療費助成の対象となるため患者への情報提供が重要。