110Q083第110回 薬剤師国家試験 過去問

居宅療養管理指導をしている患者のケアプラン作成において、薬剤師が情報提 供しなければならない職種はどれか。1つ選べ。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

居宅療養管理指導で得た服薬状況や療養上の助言は、ケアプランへ反映できるよう介護支援専門員へ情報提供します。

解説

薬剤師による居宅療養管理指導では、在宅患者を訪問して服薬管理、残薬、副作用、保管方法、家族の支援状況などを確認し、医師・歯科医師の指示に基づく管理指導を行います。介護支援専門員、すなわちケアマネジャーは、本人の課題とサービスを整理して居宅サービス計画を作成・調整します。このため薬剤師は、ケアプラン作成に必要な情報や助言を介護支援専門員へ提供し、多職種連携に生かします。

選択肢の確認

1.介護福祉士:介護を担う専門職ですが、ケアプラン作成責任者ではありません。
2.介護支援専門員:正答。ケアプランを作成・調整するケアマネジャーです。
3.生活相談員:施設利用者や家族の相談・調整を担います。
4.社会福祉士:福祉相談や権利擁護などを担う国家資格職です。
5.訪問介護員:居宅で身体介護・生活援助を提供します。

覚えるポイント

ケアプラン=介護支援専門員。薬剤師の在宅訪問情報は処方医とケアマネジャーへつなぎます。

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