過去問アプリ「コクシメイク」

診療放射線技師国家試験の過去問演習

第72回〜第78回の過去問1,400問を、解説つきで無料演習。回を選んで解けば、その場で正誤と解説が出ます。

  • 全問に解説
  • 医師監修
  • 無料・登録不要
  • iPhoneアプリも

回次から選ぶ

本番と同じ回ごとに、学習アプリで解けます。

回次別の解答一覧

各回の全問題の正答を1ページにまとめています。答え合わせ・自己採点に使えます。

診療放射線技師国家試験の全1,400問を一覧で見る

分野から選ぶ

出題分野ごとに、全回の問題をまとめて解けます。苦手分野の集中演習に。

コクシメイクでできること

診療放射線技師国家試験の過去問を、解いて、確かめて、苦手をつぶすところまで。ブラウザで使える学習アプリ(Web版)で、登録は不要。記録はお使いの端末に保存されます。

  1. 1回・分野を選ぶ本番と同じ回ごと、または出題分野ごとに選べます。
  2. 21問ずつ解いて、すぐ解説答えるとその場で正誤と解説(医師監修)。
  3. 3苦手をつぶして仕上げる間違えた問題だけを解き直し、模試モードで本番形式の採点。
  • 暗記カード覚えにくい知識をカードにして、復習の間隔を調整しながら繰り返せます。
  • PDFから問題集づくり手持ちのPDFや写真から問題集を作り、同じ画面で演習できます。作り方
  • iPhoneアプリオフライン学習・iCloud同期に対応しています。App Storeで見る

2026年9月24日に撮影したWeb版の画面です。模試の結果は操作例です。記録はお使いの端末内に保存されます。

診療放射線技師国家試験の基本と合格率

直近の合格率76.2%第78回(2026年)
受験者数3,506人
合格者数2,670人
合格率の推移(2017〜2026年)

合格基準

1問1点・約200点満点(採点除外により年ごとに変動)で、総得点120点以上(約6割)かつ0点の試験科目が1科目以下であることが条件の絶対基準。0点科目が2科目以上あると総得点を満たしても不合格。

試験のあらまし

放射線技師国試は200問を1日で解く長丁場です。知識の有無だけでなく時間配分の練習が必要で、アプリの通し演習・模試機能はこのために使います。

年度別の受験者数・合格者数・合格率
回次実施年受験者数合格者数合格率
第78回2026年3,5062,67076.2%
第77回2025年3,7293,15984.7%
第76回2024年3,5652,83479.5%
第75回2023年3,2242,80587%
第74回2022年3,2452,79386.1%
第73回2021年2,9532,17773.7%
第72回2020年2,9142,39782.3%
第71回2019年3,2022,53779.2%
第70回2018年2,9712,23775.3%
第69回2017年2,9392,51185.4%

受験者数・合格者数・合格率は実施機関の公式発表値です(出典)。最新の情報は公式発表をご確認ください。

学習の進め方

配点構造から優先順位を導くと、まず理工学・放射線科学(毎回34〜37問)と基礎医学大要(毎回30〜32問)の2分野で全200問の約3分の1を占めるため、ここを最初に固めるのが合理的です。

続きを読む

この2分野は他のすべての臨床技術系分野の土台でもあり、序盤に仕上げるほど後半の学習効率が上がります。中盤は臨床技術系の各論に進みます。近年はエックス線撮影技術学と撮影機器学の合計が毎回40問規模に増えているため、X線撮影関連を最優先に、核医学・診療画像検査・放射線治療(各毎回約20問)を順に回します。合格基準は総得点120点以上に加えて「0点科目1科目以下」の条件があるため、どんなに苦手でも全科目で最低限の得点力を確保することが絶対条件です。得意分野の上積みより先に、苦手分野の穴を埋めてください。終盤は過去問演習が中心です。直近3回の分析では分野構成が大きくは崩れていないため、過去問の反復は本試験の得点力に直結します。1周目は分野別に解いて弱点を特定し、2周目以降は本番同様に午前・午後100問ずつ通しで解いて時間配分を体に入れましょう。画像を含む問題が第78回で36問まで増えている点も重要で、画像解剖・装置画像は紙の知識だけでなく実際の画像で確認する習慣をつけてください。このサイトでは回別・分野別に過去問を演習できるので、弱点分野の集中対策に活用できます。

診療放射線技師国家試験の過去問アプリ・Web教材の比較

2026年9月4日に各ストア・公式ページで確認した公開情報です。比較にはこのサイトが運営する「コクシメイク」を含みます。掲載順は優劣の順位ではありません。

10年分、画像・計算モード、オフラインを重視するなら診療放射線技師.国試、第73〜78回と対策ノート連携ならひたすら国家試験、第64〜71回の画像補完ならRtTest、ブラウザで第72〜78回を解くならコクシメイクです。AI解説は疑問点の入口にし、計算条件や安全管理の数値は標準教材でも確認します。

アプリ・教材収録無料範囲
当サイト運営コクシメイク Web版Web版 1,400問(全問解説付き)Web版は全問題・全機能が無料(登録不要)
診療放射線技師.国試10年分・2,000問超無料あり
ひたすら国家試験第73〜78回(午前・午後)完全無料
RtTest第64〜71回無料あり
コクシメイク Web版当サイト運営
提供 当サイト運営収録 Web版 1,400問(全問解説付き)無料範囲 Web版は全問題・全機能が無料(登録不要)
ブラウザ版分野別/回次別模試モード暗記カード正誤記録

当サイトが運営するWeb学習ツールです。ブラウザ版にはこの試験を1,400問収録し、全問を解説付きで、課金・会員登録なしで演習できます。分野別・回次別の演習、模試、正誤記録、暗記カードをブラウザで利用できます。現在のApp Store公開版は、この試験を含む全30試験に対応しています。Web版とiOS版では収録回次・機能が異なる場合があるため、App Storeでは公開版の説明を確認してください。

向いている人

第72〜78回・1,400問をブラウザでも無料演習したい人。分野別ページで苦手を面で潰したい人。

知っておきたい点

当サイト自身のサービスであり、この欄の中立性には限界があります。まずWeb版で数問解き、表示・解説・操作が自分に合うか確認してください。

コクシメイクのiOSアプリ(App Store)

診療放射線技師.国試
提供 個人開発収録 10年分・2,000問超無料範囲 無料あり
AIチャット科目別正答率ポモドーロオフライン対応

公式ストアでは、第78回対応で10年分・2,000問超を収録し、AIチャット、科目別正答率、ポモドーロタイマー、オフライン利用に対応すると案内されています。無料範囲とAI機能の条件は導入前に確認してください。

向いている人

最新回まで1本で回したい人。機能の充実を重視する人。

診療放射線技師.国試の公式ページ

ひたすら国家試験
提供 対策ノート収録 第73〜78回(午前・午後)無料範囲 完全無料
簡易AI解説「対策ノート」への導線

第73〜78回の午前・午後を収録し、簡易AI解説と学習サイト「診療放射線技師国家試験 対策ノート」への導線を備えたアプリです。公式ストアでは有料機能なしと案内されています。

向いている人

対策ノートで勉強している人。完全無料で完結させたい人。

ひたすら国家試験の公式ページ

RtTest
提供 個人開発収録 第64〜71回無料範囲 無料あり
年度別画像問題ランダム出題

第64〜71回を収録し、年度別、ランダム、画像問題のメニューがあります。App Storeの最終更新日は2020年5月のため、直近回の主教材ではなく、第71回以前の画像問題へ遡る補助候補として比較します。

向いている人

古い回まで遡りたい人の2本目。

知っておきたい点

収録は第71回まで、App Store最終更新は2020年5月28日。現在のOSでの動作も試してから使ってください。

RtTestの公式ページ

確認した公開ページ:コクシメイク iOS公開版(App Store)/診療放射線技師.国試 公式配信ページ/ひたすら国家試験 公式配信ページ/RtTest 公式配信ページ。価格・無料範囲・収録数は更新で変わるため、利用前に各ストアの最新情報をご確認ください。

よくある質問

合格率はどのくらいですか?

直近の第78回は受験者3,506人・合格者2,670人で合格率76.2%でした。過去10回ではおおむね73〜87%の間で変動しており、最高は第75回の87.0%、最低は第73回の73.7%です。第77回84.7%から第78回76.2%へ大きく下がったように、年による難易度差が大きい試験なので、合格率が高い年を前提にした甘い見積もりは禁物です。

合格基準・ボーダーは?

1問1点・約200点満点(採点除外により年ごとに変動)で、総得点120点以上(約6割)かつ「0点の試験科目が1科目以下」であることが条件の絶対基準です。相対評価ではないため、周囲の出来に関係なく6割を取れば合格できます。ただし0点科目が2科目以上あると総得点を満たしても不合格になるため、捨て科目を作る戦略は取れません。

過去問は何年分解くべきですか?

直近3回(第76〜78回)の600問を分析すると、理工学・放射線科学が毎回34〜37問、基礎医学大要が毎回30〜32問など、分野構成は安定しており、過去問演習の効果が出やすい試験です。まず直近3回分を完全に理解することを最優先とし、余力に応じてさらに遡るのがよいでしょう。ただしエックス線撮影機器学が11問→19問に増えるなど配分の変化もあるため、古い回の配分をそのまま本番のイメージにしないよう注意してください。

最も配点が大きい分野は?

理工学・放射線科学で、直近3回合計107問、毎回34〜37問が出題されています。2位は基礎医学大要の93問(毎回30〜32問)で、この2分野だけで全体の3分の1を占めます。テーマ別に見るとX線撮影機器(48問)とX線撮影技術(43問)が最多で、撮影関連の機器学・技術学を合算すると近年は毎回40問規模に達します。

画像問題はどのくらい出ますか?

画像を含む問題は第76回33問、第77回26問、第78回36問と、直近では全体の1〜2割弱を占め、第78回で最多になりました。X線・CT・MRIの画像解剖や装置に関する画像の読み取りが中心です。また複数の選択肢を選ばせる形式は第76回27問・第77回32問・第78回20問で推移しており、消去法が使いにくいぶん正確な知識が要求されます。画像問題は文字の知識だけでは対応できないため、日頃から画像とセットで学習することが重要です。

関連する記事

問題・正答は各試験の実施機関が公表したものに基づきます。合格基準・試験日程などの最新情報は、必ず実施機関の発表をご確認ください。情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。