39PM156|第39回 管理栄養士国家試験 過去問
給食経営管理論第39回午後・問153〜170
給食施設における管理栄養士の業務と、その業務に関して連携することが望ましい他職種の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
給食施設における管理栄養士の業務と、連携することが望ましい他職種の組合せが正しいかを問う問題です。
解説
摂食嚥下機能障害がある患者の食形態の決定には、嚥下や発声などを専門とする言語聴覚士との連携が望ましいです。
選択肢の確認
1.保育所での児の食事摂取状況の把握 ── 健康運動指導士
最も適当とはいえない。児の食事摂取状況の把握では保育士などとの連携が望ましく、健康運動指導士とは対応しにくいです。
2.小学校給食の配膳指導 ── スクールカウンセラー
最も適当とはいえない。配膳指導は学級担任などと連携するもので、スクールカウンセラーとは対応しません。
3.事業所給食の給与栄養目標量の設定 ── 食品衛生監視員
最も適当とはいえない。給与栄養目標量の設定は利用者の情報などをもとに行い、食品衛生監視員との連携が必要な業務ではありません。
4.病院での患者の食事摂取量の把握 ── 臨床検査技師
最も適当とはいえない。食事摂取量の把握は看護師などと連携するもので、臨床検査技師とは対応しにくいです。
5.病院での摂食嚥下機能障害がある患者に対する食形態の決定 ── 言語聴覚士
最も適当である。嚥下機能を評価する言語聴覚士との連携が望ましく、組合せとして適切です。
覚えるポイント
- 摂食嚥下の食形態決定は言語聴覚士と連携。
- 業務内容に応じて適切な職種を選ぶ。
- 職種の専門性を理解しておく。