過去問アプリ「コクシメイク」
第2種ME技術実力検定試験の過去問演習
第41回〜第46回の過去問720問を、
- 全問に解説
- 医師監修
- 無料・登録不要
- iPhoneアプリも
回次から選ぶ
本番と同じ回ごとに、学習アプリで解けます。
分野から選ぶ
出題分野ごとに、全回の問題をまとめて解けます。苦手分野の集中演習に。
コクシメイクでできること
第2種ME技術実力検定試験の過去問を、解いて、確かめて、苦手をつぶすところまで。ブラウザで使える学習アプリ(Web版)で、登録は不要。記録はお使いの端末に保存されます。
- 1回・分野を選ぶ本番と同じ回ごと、または出題分野ごとに選べます。
- 21問ずつ解いて、すぐ解説答えるとその場で正誤と解説(医師監修)。
- 3苦手をつぶして仕上げる間違えた問題だけを解き直し、模試モードで本番形式の採点。
模試モードで採点第46回 午前の60問を採点した例。分野別の正答率と、間違えた問題だけの解き直しが出ます。
学習の記録解いた問題数・正答率・連続学習日数を自動で記録します。
1問ずつ解いて、すぐ解説第46回 午前の問題を解いた直後の画面。間違えた問題は分野や自己評価(◎○△×)で絞り込んで解き直せます。- 暗記カード覚えにくい知識をカードにして、復習の間隔を調整しながら繰り返せます。
- PDFから問題集づくり手持ちのPDFや写真から問題集を作り、同じ画面で演習できます。作り方
- iPhoneアプリオフライン学習・iCloud同期に対応しています。App Storeで見る
2026年9月24日に撮影したWeb版の画面です。模試の結果は操作例です。記録はお使いの端末内に保存されます。
第2種ME技術実力検定試験の基本と合格率
合格基準
日本生体医工学会が実施する検定試験(国家試験ではない)。公式の合格点基準は非公表だが、二次情報では120点満点中72点以上(約6割)が目安とされる。2020年は新型コロナのため中止。
試験のあらまし
第2種MEは第46回の合格率が35.3%だった検定です。当サイトの文字列類似分析では、第46回120問のうち49問(40.8%)に過去問との近似・類似を検出しましたが、これは同一問題の再出題率や得点可能率を示す値ではありません。過去問は、安全管理を軸とする論点、計算手順、図表の読み方を比較して弱点を見つける教材として使い、正答番号の暗記だけに頼らないでください。
年度別の受験者数・合格者数・合格率
| 回次 | 実施年 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 第46回 | 2025年 | 4,530 | 1,599 | 35.3% |
| 第45回 | 2024年 | 5,244 | 1,836 | 35% |
| 第44回 | 2023年 | 5,773 | 2,086 | 36.1% |
| 第43回 | 2022年 | 5,867 | 2,267 | 38.6% |
| 第42回 | 2021年 | 6,577 | 2,795 | 42.5% |
| 第41回 | 2019年 | 5,781 | 1,919 | 33.2% |
| 第40回 | 2018年 | 6,187 | 1,935 | 31.3% |
| 第39回 | 2017年 | 6,523 | 2,069 | 31.7% |
| 第38回 | 2016年 | 6,631 | 1,925 | 29% |
| 第37回 | 2015年 | 6,455 | 2,230 | 34.5% |
受験者数・合格者数・合格率は実施機関の公式発表値です(出典)。最新の情報は公式発表をご確認ください。
出題傾向
収録した720問を集計して、よく出る分野と最近の変化をまとめました。
第46回の総評
第46回の合格率は35.3%(受験者4,530人・合格者1,599人)でした。第44回36.1%、第45回35.0%と、直近3回は35〜36%で安定しており、3人に1人という狭き門が常態化しています。
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遡ると第38回の29.0%から第42回の42.5%まで、合格率はおおむね30〜40%台前半で推移しており、高い年でも半数以上が不合格になる試験です。受験者数は第44回5,773人→第46回4,530人と減少傾向ですが、合格率に大きな変化はありません。出題構成は極めて安定しており、毎回120問でⅠ 基礎的知識60問・Ⅱ 実際的知識60問の半々という配分は直近3回で一切崩れていません。Ⅰの内部は「MEの基礎となる医学的知識」「MEの基礎となる理工学的知識」「MEの基礎的知識」が各回20問ずつの均等割り、Ⅱの内部は「原理・構造」「操作・運用」が各回20問、「保守・点検」が各回10問で、残りを「安全性・信頼性」(3回で17問)と「病院設備等」(3回で13問)が占めます。形式面では、画像や図を含む問題が第44回15問→第45回・第46回各20問とやや増加した一方、複数選択形式は3回でわずか2問(第44回1問・第46回1問)とほぼ皆無で、実質的に全問が単一解答型です。第46回も従来どおりの構成であり、この試験の壁は出題の変化ではなく、均等配分ゆえに捨て領域を作れない網羅性の要求にあります。
出題の多い分野
1Ⅰ 基礎的知識1回平均 60問・50%
毎回ちょうど60問、全体の半分を占めます。内部は「MEの基礎となる医学的知識」「MEの基礎となる理工学的知識」「MEの基礎的知識」の3領域が各回20問ずつの完全な均等割りで、直近3回で各60問ずつ出題されています。第44回AM1からの医学的知識(解剖生理など)、AM11からの理工学的知識(電気・力学など)、AM21からのME基礎知識という出題順も固定的です。対策の要点は、3領域のどれか一つでも手薄にすると即座に20問分を失うという配分の厳しさを直視することです。特に医療系の学生は理工学的知識、工学系の受験者は医学的知識が弱点になりがちで、この非対称をどれだけ早く埋めるかが合否を分けます。電気回路の計算や生理学の基本は、Ⅱの機器問題を理解する土台でもあるため、学習の最初の段階でこの60問分の基礎を固めてから各論へ進むのが、遠回りに見えて最短の経路です。
2Ⅱ 実際的知識1回平均 60問・50%
こちらも毎回ちょうど60問です。内訳は「原理・構造」と「操作・運用」が各回20問ずつ(3回で各60問)、「保守・点検」が各回10問(3回で30問)、そして「安全性・信頼性」(3回で17問)と「病院設備等」(3回で13問)が続きます。第44回AM31からの原理・構造、AM41からの操作・運用のように、出題ブロックはほぼ固定です。特徴は、同じ医用機器について原理→操作→保守→安全と多角的に問われる点で、機器ごとに「動作原理・構成」「正しい使い方と注意点」「点検項目と故障対応」「安全基準」を1枚に整理する縦割りの学習が最も効率的です。安全性・信頼性は漏れ電流や医用電気設備など数値知識の比重が高く、病院設備等は電気・ガス設備が定番です。Ⅰで学んだ理工学の知識を機器に引き付けて使えるかが問われるため、暗記と原理理解を往復させながら仕上げてください。
分野名をタップすると、その分野の対策が開きます。
分野別の出題数(全収録回の合計)
分野×回次の出題数
| 分野 | 第46回 | 第45回 | 第44回 | 第43回 | 第42回 | 第41回 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Ⅰ 基礎的知識 | 60 | 60 | 60 | 60 | 60 | 60 | 360 |
| Ⅱ 実際的知識 | 60 | 60 | 60 | 60 | 60 | 60 | 360 |
出題形式(回次別の画像問題・選択肢数・複数選択)
| 回次 | 問題数 | 画像・図表つき | 5択 | 複数選択 |
|---|---|---|---|---|
| 第46回 | 120 | 20問 (17%) | 120 | 1 |
| 第45回 | 120 | 20問 (17%) | 120 | – |
| 第44回 | 120 | 15問 (13%) | 120 | 1 |
| 第43回 | 120 | 13問 (11%) | 120 | – |
| 第42回 | 120 | 16問 (13%) | 120 | – |
| 第41回 | 120 | 13問 (11%) | 120 | – |
回次別・出題形式は収録した全720問、分野別の数値は分野を分類した720問を対象に集計しています。分野の分類は学習用の整理で、公式の出題基準とは異なる場合があります。
学習の進め方
この試験の学習戦略は、配点の均等性から逆算するのが基本です。Ⅰ 基礎的知識60問・Ⅱ 実際的知識60問の半々で、しかもⅠの内部は医学・理工学・ME基礎が各20問、Ⅱの内部も原理・構造20問、操作・運用20問、保守・点検10問とほぼ固定配分ですから、どこかの領域を捨てて他で補う戦略は構造的に成立しません。
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合格率が毎回35%前後にとどまる最大の理由はこの網羅性の要求にあり、「全領域をひととおり得点できる人」だけが合格していると考えるべきです。学習の順序は、まずⅠの基礎3領域から始めます。医学的知識と理工学的知識は各回20問ずつと配点が読めるうえ、Ⅱの機器問題を理解する前提にもなるため、ここを固めることが全体の効率を決めます。自分の出身背景と逆側の領域(医療系なら理工学、工学系なら医学)に学習時間を多めに配分してください。次にⅡへ進み、機器ごとに原理・操作・保守・安全を縦に貫いて整理します。個々の機器を4つの視点で問い直すこの試験の構造に合わせ、ノートも機器単位でまとめるのが有効です。仕上げは過去問の反復です。出題ブロックの順序や配分が毎回ほぼ同じため、120問の通し演習でペース配分と出題感覚を体に入れる価値が特に高い試験です。複数選択形式は直近3回で2問しかなく実質全問単一解答型なので、迷った問題に時間をかけすぎない割り切りも練習しておきましょう。画像・図を含む問題は直近2回で各20問と一定数あるため、波形や構成図は図で覚えることを意識してください。このサイトでは過去問を分野別に演習できるので、弱点領域の集中補強に活用できます。
第2種ME技術実力検定試験の過去問アプリ・Web教材の比較
2026年9月4日に各ストア・公式ページで確認した公開情報です。比較にはこのサイトが運営する「コクシメイク」を含みます。掲載順は優劣の順位ではありません。
17年分をモード別に反復するならMeTwo、最新回を本番順に通すなら公開PDF、登録なしで第41〜46回を解くならコクシメイクです。動画広告が集中を切るなら、利用頻度から月額とPDF中心運用を比べます。
| アプリ・教材 | 収録 | 無料範囲 |
|---|---|---|
| 当サイト運営コクシメイク Web版 | Web版 720問(全問解説付き) | Web版は全問題・全機能が無料(登録不要) |
| MeTwo | 17年分(第30〜46回)・2,040問 | 動画広告視聴で無料・広告非表示は月額 |
| 日本生体医工学会 公式過去問PDF | 第1〜46回(問題・正答) | 無料公開 |
コクシメイク Web版当サイト運営
当サイトが運営するWeb学習ツールです。ブラウザ版にはこの試験を720問収録し、全問を解説付きで、課金・会員登録なしで演習できます。分野別・回次別の演習、模試、正誤記録、暗記カードをブラウザで利用できます。現在のApp Store公開版は、この試験を含む全30試験に対応しています。Web版とiOS版では収録回次・機能が異なる場合があるため、App Storeでは公開版の説明を確認してください。
第41〜46回・720問を解説付きで無料演習したい人。
当サイト自身のサービスであり、この欄の中立性には限界があります。まずWeb版で数問解き、表示・解説・操作が自分に合うか確認してください。
MeTwo
第30〜46回の17年分・2,040問を収録したME2種専用アプリです。過去問題、シャッフル、フラグ付き、不正解、苦手の5モードがあります。動画広告の視聴で無料利用でき、広告非表示は月額500円と公式ページに案内されています。
ME2種を本気で取りに行く人の主力アプリ。
日本生体医工学会 公式過去問PDF
アプリではありませんが、実施団体が最新回の問題・正答をPDFで無料公開しています。アプリの収録が追いついていない最新回は、まずここで通し演習するのが確実です。一次資料に当たる習慣は本番の安心感にもつながります。
全受験者(最新回の通し演習用)。
解説はありません。答え合わせ後の理解は別の教材で。
確認した公開ページ:コクシメイク iOS公開版(App Store)/MeTwo 公式配信ページ/日本生体医工学会 公式過去問PDF 公式配信ページ。価格・無料範囲・収録数は更新で変わるため、利用前に各ストアの最新情報をご確認ください。
よくある質問
合格率はどのくらいですか?
直近の第46回は受験者4,530人・合格者1,599人で合格率35.3%でした。第44回36.1%、第45回35.0%と直近3回は35〜36%で安定しています。過去に遡っても最低29.0%(第38回)から最高42.5%(第42回)の範囲で、おおむね3割台です。医療系の国家試験の多くと比べて明確に低い合格率であり、「受ければ受かる」試験ではないという前提で準備する必要があります。
合格基準・ボーダーは?
実施団体からの公式な合格点基準は非公表です。二次情報では120点満点中72点以上(約6割)が目安とされていますが、あくまで参考値として扱ってください。確実に言えるのは、合格率が毎回3割台にとどまる結果を見る限り、ボーダー付近を狙う戦略は危険だということです。目安とされる6割に対して十分な余裕を持てる水準、すなわち全領域で安定して得点できる状態を目標にすべきです。
過去問は何年分解くべきですか?
直近3回(第44〜46回)の分析では、Ⅰ・Ⅱ各60問の配分も、内部の領域別問題数(医学・理工学・ME基礎各20問など)もほぼ完全に固定されており、過去問の再現性が非常に高い試験です。まず直近3回・360問を、間違えた選択肢の根拠まで含めて完全に理解することを優先し、余力に応じてさらに遡りましょう。出題ブロックの順序も安定しているため、120問の通し演習で時間配分を練習する価値も高いです。
最も配点が大きい分野は?
大分類ではⅠ 基礎的知識とⅡ 実際的知識が毎回60問ずつの完全な均等配分で、どちらかが特に大きいということはありません。細目で見ると、Ⅰの医学的知識・理工学的知識・ME基礎知識と、Ⅱの原理・構造、操作・運用の5領域がいずれも各回20問ずつで並びます。特定の重点分野で稼ぐタイプの試験ではなく、全領域を均等に仕上げることがそのまま得点最大化になる配点構造です。
国家試験ではないのですか?
国家試験ではありません。日本生体医工学会が実施する検定試験で、医用機器の安全管理に関する実力を認定するものです。ただし出題は医学・理工学の基礎から機器の原理・操作・保守・安全管理まで体系的で、毎回受験者数千人規模、合格率3割台という本格的な試験です。なお2020年は新型コロナウイルスの影響で中止されており、回次と年の対応が1年ずれている点には注意してください。
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