Y2021M04Q18|2021年4月公表 エックス線作業主任者免許試験 過去問
労働安全衛生関係法令に基づきエックス線作業主任者免許が与えられる者に該当しないものは、次のうちどれか。
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正解: 2
正答
(2)
この問題のポイント
第一種放射線取扱主任者免状の交付を受けた満30歳の者は、18歳以上でもあり免許交付資格に該当します。診療放射線技師免許を持つ満35歳の者は、法定の無試験交付資格と18歳以上の年齢要件をともに満たします。
解説
労働安全衛生法第72条から第74条及び関係省令が根拠です。18歳未満には免許を与えず、試験合格者のほか第一種放射線取扱主任者、診療放射線技師、原子炉主任技術者等に所定の交付資格がありますが、第二種放射線取扱主任者は含まれません。
選択肢の確認
1.エックス線作業主任者免許試験に合格した満18 歳の者
判定:正答ではない(法令上該当する肢)。 免許は18歳未満には与えられず、試験合格等の資格要件と年齢要件の双方を満たす必要があります。
2.第二種放射線取扱主任者免状の交付を受けた満25 歳の者
判定:正答(法令上該当しない肢)。 満25歳で年齢要件は満たしても、第二種放射線取扱主任者免状は無試験交付資格に含まれないため該当しません。
3.第一種放射線取扱主任者免状の交付を受けた満30 歳の者
判定:正答ではない(法令上該当する肢)。 第一種放射線取扱主任者免状の交付を受けた満30歳の者は、18歳以上でもあり免許交付資格に該当します。
4.診療放射線技師の免許を受けた満35 歳の者
判定:正答ではない(法令上該当する肢)。 診療放射線技師免許を持つ満35歳の者は、法定の無試験交付資格と18歳以上の年齢要件をともに満たします。
5.原子炉主任技術者免状の交付を受けた満40 歳の者
判定:正答ではない(法令上該当する肢)。 原子炉主任技術者免状を持つ満40歳の者は、法定の無試験交付資格と18歳以上の年齢要件をともに満たします。
覚えるポイント
免許は18歳未満には与えられず、試験合格等の資格要件と年齢要件の双方を満たす必要があります。満25歳で年齢要件は満たしても、第二種放射線取扱主任者免状は無試験交付資格に含まれないため該当しません。