10AM11|第10回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第10回午前(科目未分類)
障害者福祉の基本的考え方から外れているのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
障害者福祉を支える考え方と、一般的な国際化の概念を区別する問題です。
バリアフリー、ノーマライゼーション、雇用促進は障害者の社会参加に直接関係しますが、グローバリゼーションは障害者福祉固有の基本概念ではありません。
解説
ノーマライゼーションは、障害の有無にかかわらず、誰もが地域社会で通常の生活を送れるようにする考え方です。バリアフリーは、建物、交通、情報、制度、意識などにある障壁を取り除く取組です。
就労は経済的自立や社会参加に直結するため、雇用機会の確保と合理的配慮は障害者福祉の重要な課題です。一方、グローバリゼーションは経済・情報・人の交流が世界規模で進む現象であり、本問の基本的考え方から外れます。
選択肢の確認
- 1.バリアフリー:障害者福祉に関係します。物理的・制度的・情報的・心理的な障壁を除く考え方です。
- 2.ノーマライゼーション:障害者福祉の基本概念です。障害者も地域で普通に暮らせる社会を目指します。
- 3.グローバリゼーション:障害者福祉固有の基本的考え方ではありません。世界規模で相互依存が進む現象を指します。
- 4.雇用促進:障害者福祉に関係します。就労の機会を保障し、社会参加と自立を支える取組です。
覚えるポイント
- ノーマライゼーションは地域で普通に暮らせる社会を目指す。
- バリアフリーは社会の障壁を取り除く。
- 雇用促進は自立と社会参加に直結する。