10AM69|第10回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第10回午前(科目未分類)
疾患とその治療に用いる眼鏡との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
屈折異常の種類と、焦点を網膜上へ移すレンズを対応させる問題です。
乱視は方向によって屈折力が異なるため、円柱レンズで補正します。
解説
近視では焦点が網膜より前に結ぶため、光を発散させる凹レンズで補正します。遠視では焦点が網膜より後ろに結ぶため、光を収束させる凸レンズを用います。老視は加齢による調節力低下で、近用の凸レンズや多焦点レンズを使います。
乱視では角膜や水晶体の曲率が方向によって異なり、一点に焦点が結びません。特定方向の屈折力を補正する円柱レンズを用います。
選択肢の確認
- 1.近視 ─── 凸レンズ:誤り。近視は凹レンズで補正します。
- 2.遠視 ─── 凹レンズ:誤り。遠視は凸レンズで補正します。
- 3.老視 ─── プリズムレンズ:誤り。老視は近用の凸レンズ、二重焦点・累進多焦点レンズなどで補正します。
- 4.乱視 ─── 円柱レンズ:正しい。乱視は円柱レンズで方向別の屈折力を補正します。
覚えるポイント
- 近視は凹レンズ。
- 遠視・老視は凸レンズ。
- 乱視は円柱レンズ。