10PM116|第10回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第10回午後(科目未分類)
上腕骨外側上顆の前にある経穴はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
肘周囲の経穴と上腕骨内外側上顆との位置関係を問う問題です。
上腕骨外側上顆の前方、肘窩横紋外端にあるのは曲池です。
解説
曲池は手の陽明大腸経の合土穴で、肘を屈曲したときにできる肘窩横紋の外端付近、上腕骨外側上顆の前方に取ります。肘外側痛や上肢症状の局所穴として学ばれます。
曲沢は上腕二頭筋腱の内側、少海は肘窩横紋内側端、天井は肘頭上方の後面に位置します。内側・外側・前面・後面を区別することが重要です。
選択肢の確認
- 1.曲沢:誤り。曲沢は手の厥陰心包経に属し、肘窩横紋上で上腕二頭筋腱の内側にあります。
- 2.天井:誤り。天井は手の少陽三焦経に属し、肘を屈したとき肘頭上方の陥凹部にあります。
- 3.曲池:正しい。曲池は肘窩横紋外端、上腕骨外側上顆の前方に取ります。
- 4.少海:誤り。少海は手の少陰心経に属し、肘窩横紋内側端と上腕骨内側上顆の間にあります。
覚えるポイント
- 曲池は肘窩横紋外端、外側上顆前方。
- 曲沢は上腕二頭筋腱内側、少海は内側上顆側。
- 天井は肘頭上方の後面。