11AM18|第11回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午前(科目未分類)
リスフラン関節の構成に関与しないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
足根中足関節であるリスフラン関節を構成する骨を問う問題です。
近位側の遠位足根骨と、遠位側の中足骨底の組合せを確認します。
解説
リスフラン関節は足根中足関節の総称で、内側・中間・外側楔状骨および立方骨と、第1〜第5中足骨底との間で構成されます。
舟状骨は楔状骨の近位に位置し、楔舟関節などを形成しますが、リスフラン関節の直接の構成骨ではありません。なお、リスフラン関節損傷では足部中央の腫脹や荷重時痛がみられ、見逃しに注意が必要です。
選択肢の確認
- 1.楔状骨:関与する。3個の楔状骨は第1〜第3中足骨などと足根中足関節を形成する。
- 2.舟状骨:関与しない。舟状骨は楔状骨の近位にあり、リスフラン関節を直接構成しないため正答となる。
- 3.立方骨:関与する。立方骨は主に第4・第5中足骨底と関節する。
- 4.中足骨:関与する。中足骨底はリスフラン関節の遠位側を構成する。
覚えるポイント
- リスフラン関節は足根中足関節である。
- 近位側は楔状骨と立方骨、遠位側は中足骨底。
- 舟状骨は直接の構成骨ではない。