11AM5|第11回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午前(科目未分類)
第一次予防でないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
疾病予防を第一次・第二次・第三次予防に分類する問題です。
発病前に原因を減らすのか、早期発見・早期治療を行うのか、後遺症や再発を防ぐのかで区別します。
解説
第一次予防は、病気が起こる前に健康を増進し、危険因子を減らして発病を防ぐ段階です。予防接種、健康教育、禁煙などが代表例です。
健康診断は、すでに存在する可能性のある疾病を症状が乏しい段階で発見し、早期治療につなげるための活動です。そのため、第一次予防ではなく第二次予防に分類されます。
選択肢の確認
- 1.予防接種:第一次予防。感染症に対する免疫を獲得させ、発病を防ぐ。
- 2.健康教育:第一次予防。生活習慣や健康行動について正しい知識を伝え、危険因子を減らす。
- 3.禁煙:第一次予防。喫煙という危険因子を除き、がんや循環器疾患などの発症を予防する。
- 4.健康診断:第二次予防。疾病を早期に発見し、早期治療につなげるため、第一次予防ではなく正答となる。
覚えるポイント
- 第一次予防は発病予防である。
- 第二次予防は早期発見・早期治療である。
- 第三次予防は機能障害、再発、社会的不利益の軽減である。