11AM67|第11回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午前(科目未分類)
反射について正しい組合せはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
反射を深部反射、皮膚反射、粘膜反射、自律神経反射に分類する問題です。
刺激する受容部位と反応する効果器から判断します。
解説
腹壁反射は腹部皮膚を軽く刺激すると、同側の腹筋が収縮して臍が刺激側へ偏位する皮膚反射です。脊髄分節や錐体路障害の評価に用いられます。
足底反射も皮膚反射です。アシュネル反射は眼球圧迫による迷走神経性徐脈で自律神経反射、下顎反射は三叉神経を介する深部反射です。
選択肢の確認
- 1.足底反射 ─── 深部反射:誤り。足底反射は足底皮膚刺激で起こる皮膚反射である。
- 2.腹壁反射 ─── 皮膚反射:正しい。腹壁反射は腹部皮膚刺激による表在性の皮膚反射である。
- 3.アシュネル反射 ─── 病的反射:誤り。アシュネル反射は眼球心臓反射とも呼ばれる自律神経反射である。
- 4.下顎反射 ─── 粘膜反射:誤り。下顎反射は咀嚼筋の伸張反射で、深部反射に分類される。
覚えるポイント
- 腹壁反射と足底反射は皮膚反射。
- 下顎反射は深部反射。
- アシュネル反射は三叉神経求心路・迷走神経遠心路の自律反射。