11AM68|第11回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午前(科目未分類)
爆発性発語がみられるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
発語の特徴から障害部位を推定する問題です。
爆発性発語が小脳性構音障害にみられることを押さえます。
解説
オリーブ橋小脳萎縮症では小脳系が障害され、発音の強さや間隔が不規則になる断綴性言語、個々の音節が急に強く発音される爆発性発語などがみられます。歩行失調、四肢失調、眼振なども伴います。
重症筋無力症では易疲労性を伴う鼻声、筋萎縮性側索硬化症では球麻痺性構音障害、パーキンソン病では小声で単調な発語や加速性言語が代表的です。
選択肢の確認
- 1.重症筋無力症:誤り。重症筋無力症では話し続けると悪化する鼻声・構音障害がみられる。
- 2.筋萎縮性側索硬化症:誤り。筋萎縮性側索硬化症では舌萎縮などを伴う球麻痺性構音障害がみられる。
- 3.オリーブ橋小脳萎縮症:正しい。小脳障害により断綴性言語や爆発性発語がみられる。
- 4.パーキンソン病:誤り。パーキンソン病では小声、単調、早口になることが多い。
覚えるポイント
- 爆発性発語は小脳性構音障害。
- 小脳障害では断綴性言語もみられる。
- パーキンソン病は小声・単調。
- 重症筋無力症は易疲労性。