11AM71|第11回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午前(科目未分類)
子宮筋腫について誤っている組合せはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
子宮筋腫の好発部位、年齢、組織型、症状を問う問題です。
子宮平滑筋から発生し、子宮体部に多いことを押さえます。
解説
子宮筋腫は子宮筋層の平滑筋から発生する良性腫瘍で、主に子宮体部に生じます。30〜40歳代に多く、閉経後には縮小する傾向があります。
発生位置により粘膜下、筋層内、漿膜下に分けられます。特に粘膜下筋腫では月経過多、不正性器出血、貧血、不妊などを起こしやすくなります。
選択肢の確認
- 1.好発部位 ─── 子宮頸部:誤り。好発部位は子宮頸部ではなく子宮体部であるため正答となる。
- 2.好発年齢 ─── 30~40歳代:正しい。性成熟期、とくに30〜40歳代に多い。
- 3.病理組織 ─── 平滑筋腫:正しい。病理組織は平滑筋腫である。
- 4.症状 ─── 月経過多:正しい。月経過多は代表的症状で、鉄欠乏性貧血の原因にもなる。
覚えるポイント
- 子宮筋腫は良性平滑筋腫。
- 好発部位は子宮体部。
- 30〜40歳代に多い。
- 月経過多と貧血が重要。