11PM89|第11回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午後(科目未分類)
身体障害者手帳の交付が最も多いのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
身体障害者手帳の障害種別ごとの交付状況を問う統計問題です。
この種の問題では、現在の統計に置き換えず、出題当時の公式正答を基準に判断します。
解説
身体障害者手帳の対象には、視覚障害、聴覚・平衡機能障害、音声・言語・そしゃく機能障害、肢体不自由、内部障害などがあります。出題当時、交付数が最も多かったのは肢体不自由です。
肢体不自由には上肢、下肢、体幹、脳原性運動機能などの障害が含まれ、原因疾患も脳血管障害、脊髄・末梢神経疾患、骨関節疾患など多岐にわたります。統計の構成割合は時期により変化するため、問題当時の資料と現在の制度を混同しないことが重要です。
選択肢の確認
- 1.視覚障害:誤り。視覚障害も手帳の対象だが、出題当時の交付数は肢体不自由より少ない。
- 2.聴覚・言語障害:誤り。聴覚・言語障害も対象だが、交付数が最も多い区分ではない。
- 3.肢体不自由:正しい。出題当時、身体障害者手帳の交付で最も多い障害種別は肢体不自由であった。
- 4.内部障害:誤り。内部障害には心臓、腎臓、呼吸器などの機能障害が含まれるが、本問では最多ではない。
覚えるポイント
- 本問の出題当時は肢体不自由の交付が最も多い。
- 肢体不自由には上肢・下肢・体幹・脳原性運動機能障害が含まれる。
- 統計問題は出題時点を意識する。