12AM24|第12回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第12回午前(科目未分類)
声帯筋が付着するのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
内喉頭筋の付着部と、声帯を構成する構造を問う問題です。声帯筋が甲状軟骨と披裂軟骨の間に走ることを押さえます。
解説
声帯筋は甲状披裂筋の内側部に相当し、甲状軟骨内面から披裂軟骨の声帯突起付近へ走ります。声帯靱帯に沿って位置し、声帯の細かな緊張調節を行って発声に関与します。
選択肢の中で付着する軟骨は披裂軟骨です。披裂軟骨は輪状軟骨の上にあり、声帯突起と筋突起を持ち、声門の開閉や声帯緊張の調節に重要です。
選択肢の確認
- 1.気管軟骨:誤り。気管軟骨は気管壁を支える軟骨で、声帯筋の付着部ではありません。
- 2.喉頭蓋軟骨:誤り。喉頭蓋軟骨は嚥下時に喉頭口を保護しますが、声帯筋は付着しません。
- 3.輪状軟骨:誤り。輪状軟骨は披裂軟骨を支えますが、声帯筋の直接の停止部として問われる軟骨ではありません。
- 4.披裂軟骨:正しい。声帯筋は甲状軟骨から披裂軟骨の声帯突起付近へ走ります。
覚えるポイント
- 声帯筋は甲状披裂筋の内側部。
- 甲状軟骨と披裂軟骨の間を走る。
- 披裂軟骨の運動は声門開閉に重要。