12AM4|第12回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第12回午前(科目未分類)
生活習慣病でないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
生活習慣が発症や進行に関与する疾患と、病原体による感染症を区別する問題です。原因を一つに限定せず、主要な成立機序で判断します。
解説
高血圧症、肺癌、歯周病は、食生活、喫煙、口腔衛生、運動などの生活習慣が発症・進行に関係する疾患として扱われます。もちろん遺伝的素因や環境要因も関与しますが、生活習慣の改善が予防上重要です。
結核は結核菌による感染症です。栄養状態や生活環境が発症リスクに影響することはありますが、疾患分類としては生活習慣病ではありません。
選択肢の確認
- 1.結核:正しい。結核菌による感染症であり、生活習慣病には分類されません。
- 2.高血圧症:誤り。食塩摂取、肥満、運動不足などの生活習慣が発症・進行に関係します。
- 3.肺癌:誤り。特に喫煙などの生活習慣が重要な危険因子です。
- 4.歯周病:誤り。口腔清掃、喫煙、食習慣などが発症・進行に関与する生活習慣病の一つとして扱われます。
覚えるポイント
- 結核は感染症。
- 高血圧症、肺癌、歯周病は生活習慣との関連が深い。
- 危険因子が複数あっても、主要な病因分類を押さえる。