12AM5|第12回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第12回午前(科目未分類)
生活保護制度に直接関与するのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
生活保護制度に関わる地域福祉の担い手を問う問題です。各職種・委員が、行政との連絡、介護支援、訪問介護、地域保健のどこを担当するかを整理します。
解説
民生委員は、地域住民の生活上の相談に応じ、必要な援助や福祉事務所などの関係機関との連絡・協力を行います。生活に困窮する人を把握し、生活保護を含む福祉制度につなぐ役割を持つため、生活保護制度に直接関与する者として選びます。
保健師、介護支援専門員、ホームヘルパーも生活上の支援に関わりますが、それぞれの中心業務は保健指導、介護サービス計画、訪問介護であり、本問の制度上の直接的な担い手とは異なります。
選択肢の確認
- 1.保健師:誤り。地域保健活動や保健指導を担いますが、生活保護制度に直接関与する地域委員ではありません。
- 2.介護支援専門員:誤り。要介護者のケアプラン作成やサービス調整を担う介護保険制度の専門職です。
- 3.民生委員:正しい。住民の相談を受け、福祉事務所などと連携して生活困窮者を必要な制度へつなぎます。
- 4.ホームヘルパー:誤り。訪問介護で身体介護や生活援助を行う職種であり、生活保護の決定や制度運営に直接関与する立場ではありません。
覚えるポイント
- 民生委員は地域住民の相談・援助・関係機関との連絡を担う。
- 生活保護の実施機関は福祉事務所など。
- 介護支援専門員は介護保険、ホームヘルパーは訪問介護が中心。